Yet Another Related Posts Pluginの設定・使い方!関連記事をサムネイル画像形式で自動表示

どうも。葉です。

WordPressブログを運営し始めた際に、はじめに入れておきたいプラグインの1つに関連記事を表示させるプラグインがあります。

なぜならば、関連記事を表示させることで、記事を読み終わった人におすすめのもう1記事を提案できるからです。

そうすることで、1人のユーザーに複数の記事を読んでもらいやすくなります。

すると、ブログのファンに成ってもらいやすかったり、メルマガ読者さんになってもらえる確率を上げることができます。

そこで、この記事では、関連記事を自動的に表示させてくれるプラグイン「Yet Another Related Posts Plugin(YARPP)」の使い方・設定方法を解説していきます。

1.Yet Another Related Posts Pluginでできること

プラグイン「Yet Another Related Posts Plugin」を導入すると、次のように記事下に自動的に関連記事を表示させることができます。

Yet Another Related Posts Pluginでできること

これにより、1ユーザーあたりの記事閲覧数を増やす効果が得られますよ。

2.類似プラグイン「WordPress Related Posts」との違い

関連記事を表示させるプラグインで、「Yet Another Related Posts Plugin(YARPP)」の類似プラグイン「WordPress Related Posts」があります。

どちらのプラグインを使用するか悩む人がいると思うので簡単な違いを紹介しておきます。

関連記事のデザインが豊富さ

プラグインを選ぶ基準の一つとして関連記事を表示する際のデザインの豊富さが上げられると思います。

デザインに関してで言えば、「WordPress Related Posts」に軍配が上がります。

  • WordPress Related Posts:6種類
  • Yet Another Related Posts Plugin(YARPP):2種類

関連記事を自分で指定できる

次に、関連記事を手動で選択できるのかどうか?についてですが、「WordPress Related Posts」のみが可能となっています。

関連記事を1記事1記事好きなものを選択したいという場合は、「WordPress Related Posts」がおすすめです。

  • WordPress Related Posts:関連記事を手動で設定できる
  • Yet Another Related Posts Plugin(YARPP):関連記事を手動で設定できない

関連記事の関連精度を調節できる

次に、関連記事を自動的に選択する場合の、関連具合の強さに関してです。

これに関しては、Yet Another Related Posts Plugin(YARPP)に軍配が上がります。

  • WordPress Related Posts:関連記事の関連性の強さは設定できない
  • Yet Another Related Posts Plugin(YARPP):記事タイトル、内容、カテゴリー、タグなどから、どの項目をより強く参照して、関連記事を選択するのかを指定できる

比較まとめ

結果をまとめると、関連記事のデザインの豊富さや手動で1つ1つ関連記事を指定したい場合は、「WordPress Related Posts」

関連記事を自動選択する際に、その関連性の強さに何を重視するのかを指定したい場合は、「Yet Another Related Posts Plugin(YARPP)」を使うのが良さそうです。

比較より、「WordPress Related Posts」のほうが良いと感じた方は、こちらの記事を参照してください。

記事下にサムネイル画像付き関連記事を設置するプラグインWordPress Related Postsの設定・使い方

3.Yet Another Related Posts Pluginのインストール・使い方

ここからは、Yet Another Related Posts Pluginのインストール手順や、使い方を解説していきます。

WordPress管理画面の左メニューより「プラグイン→新規追加」をクリックします。

Yet Another Related Posts Pluginのインストール手順1

プラグインの検索窓に「Yet Another Related Posts Plugin」と入力しキーボードのエンターボタンを押します。

Yet Another Related Posts Pluginのインストール手順2

「Yet Another Related Posts Plugin(YARPP)」の「今すぐインストール」をクリックします。

Yet Another Related Posts Pluginのインストール手順3

「プラグインを有効化」をクリックします。

Yet Another Related Posts Pluginのインストール手順4

「Yet Another Related Posts Plugin」が有効化されていることを確認します。

Yet Another Related Posts Pluginのインストール手順5

次のWordPressに投稿された記事を確認すると関連記事が表示されているはずです。

Yet Another Related Posts Pluginのインストール手順6

4.Yet Another Related Posts Pluginの設定

次に、表示されている関連記事の設定を行っていきます。

関連記事のデザインを変更したい場合や、表示する関連記事の設定を変更したい場合は、こちらの設定を行ってください。

WordPress管理画面の左メニューより「設定→YARPP」をクリックします。

Yet Another Related Posts Pluginの設定

すると

  • フィルター設定
  • 関連スコア設定
  • 表示設定 ウェブサイト用
  • 表示設定 RSS/Atomフィード用

についての設定項目が出てきます。それぞれについて、解説していきます。

4-1.フィルター設定

フィルター設定では、表示する関連記事にフィルター(制限)をかけることができます。

Yet Another Related Posts Pluginの設定2

このカテゴリーの記事を表示しない

チェックを入れたカテゴリーに属する記事は、関連記事として表示されなくなります。

このタグの記事を表示しない

チェックを入れたタグに属する記事は、関連記事として表示されなくなります。

パスワードで保護されている記事も表示

チェックを入れるとパスワードで保護されている記事も関連記事に表示されます。

過去○○の記事だけ表示

関連記事に表示する記事を過去〇〇の期間に入るものだけに限定します。

4-2.関連スコア設定

関連スコア設定では、各対象記事の関連スコアを計算し、ある関連スコア以上の記事だけを表示するように設定できます。

Yet Another Related Posts Pluginの設定3

各項目について解説していきます。

表示する最低関連スコア

数字を大きくすると関連スコアの制限が厳しくないり、数字を小さくすると関連スコアの制限がゆるくなります。

投稿記事数が少ないうちは、数字を下げてなるべく多くの記事が関連記事に表示されるようにしましょう。記事数が増えていく中で、最低関連スコアを上げていきましょう。

関連性を決める要素の選択

次に、関連記事に表示する記事の選び方の基準を選択します。タイトル・内容・カテゴリー・タグのうちから、どれを関連スコアとしてより重視するのかを決定します。

タイトル・内容

Yet Another Related Posts Pluginの設定3-1

ここでは、「タイトル、記事の内容」を関連性を図る要素としてどの程度重要視するかを決定します。

  • 検討しない
  • 検討する
  • 検討する(最重視)

の3つから1つを選択します。

カテゴリー・タグ

Yet Another Related Posts Pluginの設定3-2

ここでは、「カテゴリー、タグ」を関連性を図る要素としてどの程度重要視するかを決定します。

  • 検討しない
  • 検討する
  • 検討する(最重視)
  • 共有のカテゴリー/タグをひとつ以上必要とする
  • 共通のカテゴリー/タグをふあつ以上必要とする

の5つから1つを選択します。

すべての投稿タイプの結果を表示

ここにチェックを入れると、すべての投稿タイプを関連記事として表示させます。

逆にチェックを外しておくと、同じ投稿タイプのもののみを関連記事に表示します。

例えば、投稿の関連記事には、投稿のみ。固定ページの関連記事には、固定ページのみが表示される様になります。

基本的には、チェック不要です。

過去の記事だけを表示

チェックを入れると、関連記事を表示している記事に対して、その記事より前に投稿した記事のみを関連記事として表示します。

2016年8月21日に投稿した記事の関連記事は、それより前に投稿した記事しか表示されなくなります。

こちらも、基本的にはチェック不要です。

4-3.表示設定 ウェブサイト用

関連記事の表示(デザイン)設定を行います。

Yet Another Related Posts Pluginの設定4

Automatically display related content from YARPP Basic on:

ここでは、関連記事を自動的に表示する投稿タイプを選択します。

記事下に関連記事を表示したいものにチェックを入れます。基本的には、「投稿」にチェックを入れておけば問題ありません。

指定した位置に関連記事を表示させる方法

ただし、この方法だと、投稿記事内での関連記事を表示させる場所を指定することができません。

関連記事を任意の場所に表示させたい場合は、次の作業を行ってください。

WordPress管理画面の左メニューより「外観→テーマの編集」をクリックします。

表示された画面で、single.phpやindex.phpなどの任意の場所に次のコードを書き込むことで指定した位置に関連記事を表示させることができます。

<?php related_posts(); ?>

一度に表示する関連記事数

関連記事に表示する記事数を指定します。

デザイン選択(リスト)

関連記事のデザインを選択します。

リストを選択

リスト形式表示を選択すします。

Yet Another Related Posts Pluginの設定4-1

すると関連記事は、次のようにリスト形式のデザインになります。

Yet Another Related Posts Pluginの設定4-1-1

サムネイルを選択

サムネイルを選択します。

Yet Another Related Posts Pluginの設定4-2

すると関連記事は、次のようにサムネイル画像形式のデザインになります。

Yet Another Related Posts Pluginの設定4-2-1

表示の順番

関連記事の順番を決める指標を選択します。

この関連記事プラグイン(YARPP)を宣伝しますか?

チェックを入れると、関連記事の下にYet Another Related Posts Plugin(YARPP)の開発元を宣伝するアイコンが表示されます。

4-4.表示設定 RSS/Atomフィード用

RSSフィードにも関連記事を表示することができます。

Yet Another Related Posts Pluginの設定6

チェックを入れると次のようにRSSフィードに表示させる関連記事の設定が可能となります。「3-3.表示設定 ウェブサイト用」と同様に必要に応じて設定を行ってください。

Yet Another Related Posts Pluginの設定6-1

ここまでの設定が終わったら「変更を保存」をクリックします。

Yet Another Related Posts Pluginの設定7

以上で、プラグイン「」の設定は完了です。実際に、投稿記事を確認し、関連記事がどのように表示されているのかを見てください。

5.まとめ

この記事では、

  • Yet Another Related Posts Pluginでできること
  • 類似プラグイン「WordPress Related Posts」との違い
  • Yet Another Related Posts Pluginのインストール・使い方
  • Yet Another Related Posts Pluginの設定

について解説しました。

ブログに関連記事を表示させるのは、巡回率を上げるための基本戦略です。1人のユーザーに少しでも多くの記事を見てもらうために、プラグイン「Yet Another Related Posts Plugin」を導入して関連記事は表示させましょう。

 

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