WP-Optimizeの日本語化+設定・使い方!WordPressのリビジョン削除やデータベースの最適化

どうも。葉です。

あなたは、自分のWordPressブログの不要なデータの削除やデータベースの最適化を行っていますか?もし、何も対策をしていないのであれば、ブログの表示速度が遅くなってしまったり、エラーページが表示されるようになるかもしれませんよ。

さらに、その結果として、検索順位も本来より低い評価を受けてしまう可能性があるのです。普通にブログを運営しているだけなのに、Googleから正しい評価を得られないのは嫌ですよね。

そこで、この記事では、このような問題を解決するために、WordPressブログの表示速度が遅くなってしまう原因である不要なデータの削除やデータベースの最適化を行ってくれるプラグイン「WP-Optimize」の使い方を解説していきます。

プラグイン「WP-Optimize」は、最初に一度設定してしまえばあとは、自動で最適化を行ってくれるので、とても便利です。是非、導入してくださいね。

1.WP-Optimizeでできること

WordPressに不要なデータがたまるとどうなるの?

まず、WordPressに不要なデータがたまるとどのような症状が出るのかを理解していきましょう。

これは、実際に僕が体験したことなのですが、まず、ブログの表示速度が遅くなります。自分のブログは、毎日いじっているので気づきにくいのですが、徐々に徐々に遅くなります。

実際、僕は、ブログにゴミがたまることなんて全く知らなかったので、ブログが遅くなっていることに気づきませんでした。

ですが、プラグイン「WP-Optimize」でWordPressにたまるゴミを掃除した結果、ブログ表示速度は、体感でわかるくらい早くなりました。

まあ、1年以上、ブログにゴミを溜め続けていたので当たり前といえば当たり前なのですが。。。

500エラーも解消される?

また、僕のブログの場合は、データベースを最適化したことで、500エラーが表示されることがなくなりました。500エラーとは、次のような画面が表示されることです。

結構頻繁に表示されていたので、これが表示されなくなったのは嬉しい誤算でした。

500 Internal Server Error

プラグインWP-Optimizeは、自動で最適化してくれる!

このように、データベースにたまるゴミを削除したり、最適化てくれるのがプラグイン「WP-Optimize」です。

さらに、プラグイン「WP-Optimize」の良いところは、最初に一度設定してしまえば、不要なデータを削除やデータベースの最適化を定期的に自動で行ってくれるところです。

つまり、あなたは何もしなくてもよくなるのです。これは、とっても便利ですよね。ということで、もし、あなたが、プラグイン「WP-Optimize」を導入したいと思ったのであれば、このまま、読み進めてください。

すべての手順を画像つきで解説しているので迷わず導入できるはずです。

2.WP-Optimizeのインストール手順

WordPress管理画面の左メニューより「プラグイン→新規追加」をクリックします。

プラグインWP-Optimizeのインストール手順1

プラグインの検索窓に「WP-Optimize」と入力します。すると、WordPressが、「WP-Optimize」を検索してくれるので、プラグインの検索結果の中から「WP-Optimize」の「今すぐインストール」をクリックします。

プラグインWP-Optimizeのインストール手順2

「有効化」をクリックして、「WP-Optimize」を有効化します。

プラグインWP-Optimizeのインストール手順3

「インストール済みのプラグイン」の中で、「WP-Optimize」の背景が青色になっていて、有効化されているかどうかを確認します。

プラグインWP-Optimizeのインストール手順4

これで、プラグイン「WP-Optimize」のインストール・有効化完了です。

3.WP-Optimizeを日本語化

早速、WP-Optimizeを使っちゃおう!と行きたいところですが、残念ながらWP-Optimizeは、英語のプラグインで日本語には、対応していません。

英語のままでもなんとなく意味わかかるのですが、日本語にしたほうがわかりやすいことは間違いないですよね?

そこで、ここでは、プラグイン「WP-Optimize」を日本語化していく手順を解説します。

FTPソフトの導入

プラグイン「WP-Optimize」を日本語化する際に、FTPソフトを使用するので、下記URLを参考に、FTPソフトのインストールを行ってください。

インストールは、どちらか1つでオッケーです。

おすすめFTPソフト1:サイバーダック(Windows・Mac対応)

FTPソフトサイバーダック(Cybeduck)の設定と使い方!エックスサーバー/WpXでWordPressと連動する方法

おすすめFTPソフト2:FFFTP(Windowsのみ)

FFFTPの初期設定~基礎的な使い方!エックスサーバー・WpXでWordPressと連動する方法を解説

日本語化の手順

次に、プラグイン「WP-Optimize」の日本語化を行っていきます。

まずは、次のサイトにアクセスします。

Translations < wp-optimize-ja < WP-Optimize < GlotPress

最下部までスクロールして、「Machine Object Message Catalog(.mo)」を選択後「Export」をクリックします。

WP-Optimizeの日本語化手順1

次に、プラグイン「WP-Optimize」の日本語化ファイル「wp-optimize-ja.mo」をダウンロードします。

WP-Optimizeの日本語化手順2

次に、FTPソフトを開き、「ブログのドメイン名→public_html→wp-content→plugins→wp-optimize→languages」まで移動します。

WP-Optimizeの日本語化手順3

ここに、先程ダウンロードした日本語化ファイルをドラッグ&ドロップでアップロードします。

WP-Optimizeの日本語化手順4

これで、プラグイン「WP-Optimize」の日本語化は完了です。一部、日本語化されない場所もありますが、きちんと解説するので安心してください。

4.WP-Optimizeの設定・使い方

次に、WP-Optimizeの使い方を解説していきます。

この作業を行うことで、不要なリビジョンやデータを削除し、さらにデータベースの最適化を行なうこともで着るようになりますよ。

まず、WordPress管理画面の左メニューより「WP-Optimize」をクリックします。

WP-Optimizeの設定・使い方1

すると下図の画面に移動するので、赤枠内にチェックを入れた後に「実行」をクリックします。

※各項目をしっかりと読んで、削除したくないデータが有る場合は、チェックを外してくださいね。

WP-Optimizeの設定・使い方2

「警告:この操作は元に戻りません。続行しますか?」とでてくるので、「OK」をクリックします。

WP-Optimizeの設定・使い方3

これで、チェックを入れた項目のデータが削除されているはずです。削除・最適化されたデータは、WP-Optimizeの管理画面丈夫に表示されるので、確認してください。

WP-Optimizeの設定・使い方4

以上で、プラグイン「WP-Optimize」の基本的な使い方の解説は完了です。

データベースの削除・最適化を自動的に行いたい場合

ここまでは、データベースの削除・最適化を手動で行う方法を解説してきました。

しかし、「WP-Optimize」には、データベースの削除・最適化を定期的に自動で行ってくれる機能があります。とても便利なので是非設定してください。

では、その手順を解説していきます。

まずは、プラグイン「WP-Optimize」の管理画面上部の「設定」をクリックします。

WP-Optimizeで不要なデータベース・リビジョンを定期的に自動で削除、最適する方法1

移動した画面では、下図を参考に設定を行ってください。

WP-Optimizeで不要なデータベース・リビジョンを定期的に自動で削除、最適する方法2

上図の内容をまとめると

  • 1ヶ月毎に自動クリーンアップを行なう
  • 自動クリーンアップの際、リビジョン、下書き、スパムコメントを削除する
  • データベースの最適化を行なう
  • 直近2週間のデータは保管する

という設定になっています。

僕は、テータベースをクリーンアップするのは、1ヶ月に一度で十分ですし、直近2週間のデータを残しておけば、本来消したくなかったデータを消してしまったということもありません。

ただ、この指定期間は、個人個人で異なると思うので、「週1でクリーンアップしたい!」「4週間、6週間分のデータを残しておきたい!」と思ったのであれば、あなたにとって最適な期間に設定し直してください。

これで、WordPressをほったらかしにしておいても、定期的に自動で不要なデータベースの削除、最適化が可能になります。

テーブルについて

最後に、解説を飛ばしていたテーブルについてもお話します。

テーブルでは、あなたのブログの不要データをどの程度最適化できるのかを確認することができます。

WP-Optimize管理画面上部の「テーブル」をクリックします。

WP-Optimizeのテーブルの解説1

次に、表示された画面で「オーバヘッド」という項目を確認します。

オーバーヘッドとは?
オーバーヘッドとは、MySQLデータベースに書き込み(INSERT)、削除(DELETE)、更新(UPDATE)を繰り返し行うことでたまるゴミのようなものです。
オーバーヘッドがたまることで、データベースの挙動が遅くなり、ブログの表示速度が遅くなったりします。

WP-Optimizeのテーブルの解説2

テーブルでは、今現在溜まっているオーバーヘッドを確認することができます。

さらに、下の方にスクロールすると、最適化することのできる領域を確認することもできます。

表示されている容量分、オーバーヘッドを減らすことができますよ!ということです。

WP-Optimizeのテーブルの解説3

僕は、すでに最適化しまったので、最適化可能な領域は、114.0KBしかありませんが、1度も最適化を行っていななければ、もっと大きな領域を最適化できるはずです。

「テーブル」は、あたなのデータベースをあとどれくらい最適化できるのか?を確認するときに見る項目ですね。

5.まとめ

この記事では、

  • WP-Optimizeでできること
  • WP-Optimizeのインストール手順
  • WP-Optimizeを日本語化
  • WP-Optimizeの設定・使い方

について解説してきました。

プラグイン「WP-Optimize」は、使い方も簡単なので、「最近ブログの表示速度が遅いな~」とか「ブログの管理画面にアクセスした際によくエラーページが表示されるな~」と感じるようであれば、是非試してくださいね。

それでは、また別の記事でお会いしましょう(^^)

 

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