WordPress Ping Optimizerの設定・使い方!ping送信先一覧を紹介

どうも。葉です。

この記事では、WordPressプラグイン「WordPress Ping Optimizer」の使い方や設定方法について解説していきます。

1.ping送信とは?

ping送信の目的は更新情報を通知すること

あなたは、ping送と言われて一体何を意味しているのか分かりますか?

ping送信とは、記事を更新したり、記事内容を変更したことをサーバーを通知することです。

ping送信により、更新情報をサーバーに通知することで、Googleのクローラーを呼び込み、検索エンジンに「記事を更新しましたよ~」ということを伝えることができます。

この更新情報を検索エンジンに認識してもらい、データベースに情報を格納してもらうことをインデックスと言います。

検索エンジンにインデックス=検索結果に表示される」なので、検索エンジンにインデックスされることは非常に重要なのです。

ping送信とSEO
一部で、ping送信をするとSEO効果があるという情報が出回っていますが、ping送信したからといって、検索エンジン上で上位表示されやすくなるということはありません。あくまでも、検索エンジンに対して更新情報を通知することがping送信の役割です。

「WordPress Ping Optimizer」は過度なping送信を抑制

このping送信機能ですが、WordPressにデフォルトで入っている機能です。

しかし、WordPressのping送信には、記事内容を少し修正しただけでもping送信をてしまうので、過度のping送信をしてしまいます。

過度のping送信を行うと、スパム行為とみなされてしまう可能性があります。

この、過度なping送信を抑制してくれるのがプラグイン「WordPress Ping Optimizer」です。

そもそもping送信は必要なのか?

しかし、最近では、ping送信は不要という考えも出てきています。

その理由は、Googleクローラーの性能アップにあります。

昨今のGoogleのクローラーは、ping送信をしなくても記事をしっかりとクロールしてくれるようになりました。

なので、人によっては、ping送信は不要と考える人もいます。僕自身、このブログでは、ping送信をしてません。

ping送信をしたほうがいい場合

では、どんな場合に、ping送信をしたほうが良いのかというと、

  • 検索エンジン上に1秒でも早くインデックスしてもらいたい場合(検索結果に1秒でも早く載せて欲しい場合)
  • 1日に、数十記事単位での記事更新をする場合

などです。このどちらかに当てはまらないのであれば、特にping送信は、しなくても問題無いでしょう。

2.WordPress Ping Optimizerのインストール

WordPress管理画面の左メニューより「プラグイン→新規追加」をクリックします。

WordPress Ping Optimizerのインストール手順1

プラグインの検索窓に「WordPress Ping Optimizer」と入力しすると自動的にプラグインの検索を初めます。

WordPress Ping Optimizerのインストール手順2

検索結果より「WordPress Ping Optimizer」の「今すぐインストール」をクリックします。

WordPress Ping Optimizerのインストール手順3

インストールが完了したら「有効化」をクリックします。

WordPress Ping Optimizerのインストール手順4

「WordPress Ping Optimizer」が有効化されていることを確認します。

WordPress Ping Optimizerのインストール手順5

以上で、プラグイン「WordPress Ping Optimizer」のインストール・有効化は完了です。

3.WordPress Ping Optimizerの設定・使い方

WordPress管理画面の左メニューより「設定→WordPress Ping Optimizer」をクリックします。

WordPress Ping Optimizerの設定1

次に表示された画面で、ping送信先一覧を貼り付けます。

WordPress Ping Optimizerの設定2

参考までに、ping送信先一覧をまとめておきました。詳しくない方は、次のものをコピー&ペーストしてください。

ping送信先一覧
http://rpc.pingomatic.com/
http://blog.with2.net/ping.php/
http://blogsearch.google.co.jp/ping/RPC2
http://blogsearch.google.com/ping/RPC2
http://ping.blogranking.net/
http://ping.fc2.com/
http://ping.feedburner.com
http://ping.rss.drecom.jp/
http://pingoo.jp/ping/
http://ranking.kuruten.jp/ping
http://rpc.pingomatic.com/
http://rpc.weblogs.com/RPC2

※ping送信先は、多ければいいというわけではありません。きちんと、今現在も使用できるping送信先のみを指定するようにしましょう。詳しくは、「ping送信先が有効化どうかの確認」を参照してください。

WordPress Ping Optimizerの設定3

次に、「Enable pinging」と「Limit excessive pinging in short time」にチェックを入れます。

  • Enable pinging
    チェックを入れることで、ping送信を有効化します。
  • Limit excessive pinging in short time
    短時間での過度なping送信を制限します。上の画像では、30分枚に1回しかping送信をしないように制限しています。

最後に、「Save Settings」をクリックしたら設定完了です。

WordPress Ping Optimizerの設定4

実際にping送信してみる

「WordPress Ping Optimizer」では、ping送信を自動的に行なってくれます。

しかし、すぐにでもping送信を行いたい場合は、「Ping Now」をクリックしてください。

WordPress Ping Optimizerの設定5

ping送信ができているかを確認する

次は、ping送信が正常に行われているかどうかを確認します。

「Ping Log」をチェックして「Pinging」となっていればping送信が行われているます。また、「NOT Pinging」となっているものは、ping送信を制限したことを意味しています。

WordPress Ping Optimizerの設定6

ping送信先が有効化どうかの確認

ping送信先は、その時々により、増えたり減ったりしています。無効になったping送信先にping送信をし続けるのは無駄でしかありません。

そこで、今現在あなたが送っているping送信先が有効化どうかの判断を行います。無効なping送信先は、ping送信一覧から削除していきましょう。

まず、「Ping Log」よりping送信に成功している日時をクリックします。

WordPress Ping Optimizerの設定7

すると、それぞれのping送信先で、ping送信が成功したのか、失敗したのかを確認することができます。

WordPress Ping Optimizerの設定8

この中で、ping送信に失敗したものは、ping送信先として無効になっている可能性が高いので「ping送信先一覧」から削除しましょう。

その状態で、もう一度ping送信をしてみると次のようにping送信先として有効なもののみを残すことができます。

WordPress Ping Optimizerの設定9

5.まとめ

この記事では、

  • ping送信とは?
  • WordPress Ping Optimizerのインストール
  • WordPress Ping Optimizerの設定・使い方

について解説しました。

しかし、「そもそもping送信は必要なのか?」でも解説したとおり、ping送信は、もうしなくても良いという考え方も有ります。

実際、僕自身今は、「ping送信のためにこのプラグインを導入するよりも、WordPressを少しでも軽くするために、『WordPress Ping Optimizer』を導入しない。」ことを選択しています。

もし、ping送信を行うのであれば、pinggooなどを有料サービスを使い、最新のping送信先を自動で追いかけられるようにしておきたいですね。

 

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