SNS Count Cacheの設定・使い方|ソーシャルボタンを高速表示

どうも。葉です。

ブログでソーシャル拡散を起こすためにソーシャルボタンを設置するのはもはや当たり前となりました。

FacebookやTwitterなどでも公式のソーシャルボタンがリリースされているので、それを使っている方も多いのではないでしょうか?

ただ、その公式のソーシャルボタンをですが、

  • 表示速度が遅くて困る。。。
  • Twitterのツイート数が取得できない。。。

などの問題点もあります。

そこで、この記事では、それらの問題点を解決するプラグイン「SNS Count Cache」の設定や使い方を解説していきます。

「SNS Count Cache」を導入することで、ソーシャルボタンの高速表示、Twitterのシェア数のカウントを実現してくれますよ。

目次を参考に読みたい見出しをクリックしてください。一気にジャンプします。

1.SNS Count Cache導入のメリット

SNS Count Cache導入のメリット

まずはじめに、プラグイン「SNS Count Cache」でできることやそのメリットを紹介していきます。特にメリットが大きいと思うものをまとめたので、プラグイン導入の判断材料にしてください。

  • ソーシャルボタンを高速速度
    「SNS Count Cache」は、キャッシュされたデータからシェア数を読み込みます。公式のソーシャルボタンを使用していて、表示速度が遅いと感じている人は是非導入してみてください。
  • ソーシャルボタンにシェア数表示
    オリジナルで作成したソーシャルボタンにシェア数を表示させることができます。
  • Twitterのツイート数を取得
    公式のツイートボタンでは、Twitterのツイート数を所得できなくなってしまいました。「SNS Count Cache」でツイート数を復活させましょう。
  • URLをSSL化してもシェア数を引き継げる
    セキュリティ強化のためURLをSSL化すると、シェア数が初期化されてしまいます。ですが、「SNS Count Cache」ではSSL化する前のシェア数を引き継がせることができます。過去に多くのシェアを受けている人には嬉しい機能ですね。
  • フォロー数もキャッシュして高速表示
    シェア数だけでなくフォロー数もキャッシュできます。Facebookのpage pluginなどを使わずにフォロー数を表示させることができます。

2.SNS Count Cacheのインストール

次は、「SNS Count Cache」のインストール手順を紹介していきます。

WordPress管理画面の左メニューより「プラグイン→新規追加」をクリックします。

SNS Count Catchのインストール手順1

プラグインの検索窓に「SNS Count Cache」と入力し、キーワードの「エンターボタン」を押します。

SNS Count Cacheのインストール手順2

「SNS Count Cache」の「今すぐインストール」をクリックします。

SNS Count Cacheのインストール手順3

「プラグインを有効化」をクリックします。

SNS Count Cacheのインストール手順4

「SNS Count Cache」が有効化されていることを確認します。

SNS Count Cacheのインストール手順5

以上で、プラグイン「SNS Count Cache」のインストール・有効化は完了です。

3.SNS Count Cacheの管理画面の見方

次に、プラグイン「SNS Count Cache」の管理画面の見方を紹介していきます。

確認する項目は、次の4つです。

  • ダッシュボード
  • キャッシュ状況
  • シェア数
  • 話題のコンテンツ

それぞれについて解説していきます。

3-1.ダッシュボード

WordPress管理画面の左メニューより「SNS Count Cache→ダッシュボード」をクリックします。

SNS Count Cacheの管理画面の見方1-1

すると、次のように

  • シェアのキャッシュ状況
  • シェア数
  • フォローのキャッシュ状況
  • フォロー数

の4項目を確認できます。ここでは、ブログ全体として獲得したシェア数、フォロー数が表示されています。

SNS Count Cacheの管理画面の見方1-2

3-2.キャッシュ状況

WordPress管理画面の左メニューより「SNS Count Cache→キャッシュ状況」をクリックします。

SNS Count Cacheの管理画面の見方2-1

すると、下図のように各記事ごとのキャッシュ状況が確認できます

「SNS Count Cache」インストール直後は、ほとんどの記事が「未キャッシュ」になっているはずです。

SNS Count Cacheの管理画面の見方2-2

経過時間とともにキャッシュされていきます。

SNS Count Cacheの管理画面の見方2-3

3-3.シェア数

WordPress管理画面の左メニューより「SNS Count Cache→シェア数」をクリックします。

SNS Count Cacheの管理画面の見方3-1

すると、記事別のシェア数が表示されます。また、任意のSNSをクリックするとシェア数が多い順に記事を並び替えてくれますよ。

SNS Count Cacheの管理画面の見方3-2

3-4.話題のコンテンツ※デフォルトは非表示

WordPress管理画面の左メニューより「SNS Count Cache→話題のコンテンツ」をクリックします。

この項目は、デフォルトでは、非表示になっています。本記事で解説している「4-4.シェア変動分析機能」を有効にすると表示されますよ。

SNS Count Cacheの管理画面の見方4-1

ここでは、指定期間内に、どの記事がどれくらいシェアされたのかを確認することができます。

SNS Count Cacheの管理画面の見方4-2

4.SNS Count Cacheの設定※興味がある人のみ

SNS Count Cacheの設定方法を解説していきます。少し長くなりますが、一度設定してしまえば、あとはほったらかしで構わないのではじめにやってしまいましょう。

ちなみに、プラグイン「SNS Count Cache」は、設定をしなくても十分に使えます。興味がある人のみ、設定を行ってください。

※特に次の条件に当てはまる人は、設定を行いましょう。

  • Twitterでのシェア数をキャッシュしたい
  • Twitterのフォロワー数をキャッシュしたい
  • Facebookページの「いいね!」(フォロワー数)をキャッシュしたい

では、設定方法を解説していきます。

まず、WordPress管理画面の左メニューより「SNS Count Cache→設定」をクリックします。

SNS Count Cacheの設定1

次に表示された画面で、「SNS Count Cache」の設定を行っていきます。設定項目は次のとおりです。

  • 4-1.シェア基本キャッシュ機能
  • 4-2.シェア基本キャッシュ-Facebook
  • 4-3.シェア臨時キャッシュ-Twitter
  • 4-4.シェア臨時キャッシュ機能
  • 4-5.シェア変動分析機能
  • 4-6.フォロー基本キャッシュ機能
  • 4-7.フォロー基本キャッシュ機能-Facebook
  • 4-8.フォロー基本キャッシュ機能-Feedly
  • 4-9.フォロー基本キャッシュ機能-Twitter
  • 4-10.動的キャッシュ機能
  • 4-11.フォールトトレランス機能
  • 4-12.テータクローラ機能
  • 4-13.データエクスポート機能

各項目について解説していきます。

4-1.シェア基本キャッシュ機能

ここでは、シェア数キャッシュについての基本設定を行います。

SNS Count Cacheの設定1-1

①対象SNS

SNS Count Cacheの設定1-2

「対象SNS」では、シェア数をキャッシュする対象を選択します。

デフォルトでは、Twitterにチェックが入っていません。ツイート数をカウントさせたい人は、Twitterにチェックを入れてください。

注意
ツイート数ををカウントする場合、別途外部サイトへの登録作業が必要となります。登録手順は、次中見出しの「4-3.Twitterのシェア数カウント方法」で解説しています。

②カスタム投稿タイプ

SNS Count Cacheの設定1-3

こちらは、「カスタム投稿タイプ」を使用している人のみ設定してください。

入力窓には、カスタム投稿タイプの「post_type」をカンマ区切りで入力してください。入力した「post_type」のシェア数がキャッシュできるようになります。

カスタム投稿タイプがよくわからない人は、デフォルト(無記入)のままにしてください。

③シェア数のチェック間隔(秒)

SNS Count Cacheの設定1-4

投稿したコンテンツのシェア数をチェックする時間間隔を指定します。デフォルトだと、600秒になっているので、10分毎にシェア数をチェックします。

設定は、デフォルトのまま(600秒)で問題ありません。

④一度にチェックするコンテンツ数

SNS Count Cacheの設定1-5

一度にシェア数をチェックするコンテンツの数を指定します。デフォルトの20だと、1度に20コンテンツづつシェア数をチェックします。

設定は、デフォルトのまま(20)で問題ありません。

⑤HTTPからHTTPSへのスキーム移行モード

SNS Count Cacheの設定1-6

URLをSSL化した際にシェア数を引き継ぐが引き継がないかを選択できます。

  • 有効:URLをSSL化(https://~(SSL))した際にシェア数を引き継ぐ
  • 無効:URLをSSL化(https://~(SSL))した際にシェア数を引き継がない

有効にすると、SSL化によりブログのURLが「http://~」から「https://~」変わってしまっても「http://~」時代のシェア数を引き継ぐことができます。

設定は、「有効」にしておくことでどちらのパターンにも対応できます。

補足:SSL化(セキュリティ強化)によるシェア数リセットについて

SSL化するとURLが「http://~」から「https://~」に変わる影響で、過去のシェア数がリセットされてしまいます。

これまで、多くのシェア数を得ていたブログにとって、シェア数のリセットは、少しもったいないですよね。そこで、この機能を「有効」にすることで、「http://~」時代のシェア数を「https://~」に引き継出ます。

また、シェア数はキャッシュから呼び出すので表示速度が遅くならないのもメリットですね。

ただし、「http://~」時代のシェア数引き継ぎは、擬似的なものなので、シェアによる被リンク効果などは、引き継がれないようです。

以上の項目を設定したら、「設定の更新」をクリックしておきましょう。

SNS Count Cacheの設定1-7

4-2.シェア基本キャッシュ-Facebook

シェア基本キャッシュ-Facebook1

「シェア基本キャッシュ-Facebook」を設定することでFacebookのシェア数を取得します。

①App ID(Client ID)、②App secret(Client secret)取得

  • ①App ID(Client ID)
  • ②App secret(Client secret)

App IDとApp secretの取得方法を紹介していきます。Application IDの取得は手順が長く面倒なのですが、1つ1つ画像付きで解説しているので真似ながら行ってください。

Facebookにログインした状態で「All Apps」にアクセスし「Register Now」をクリックします。

AppID取得1

次の画面で「No」の部分を「Yes」に変更し「Next」をクリックします。

AppID取得1

次に、電話番号を入力し、「Send as Text」をクリックします。すると、登録した電話番号宛に確認コードが送られてきます。確認コードを「Confirmation Code」に入力し「Register」をクリックします。

AppID取得3

「Done」をクリックします。

AppID取得4

「Website」をクリックします。

AppID取得5

①アプリ名を入力します。アプリ名は、あなたがわかりやすい任意の名前にしてください。僕は、とりあえず「テスト」とつけました。

②「Create New Facebook App ID」をクリックします。

AppID取得6

メールアドレスの入力、カテゴリーの選択を行い「Create App ID」をクリックします。

AppID取得7

下にスクロールすると、「Tell us about your website」という項目が出てくるので「Site URL」にあなたのサイトURLを入力し、「Next」をクリックします。

AppID取得8

一番下までスクロールすると『Finished!』を表示されているはずです。

これで、Application IDの取得は完了です。

では、取得したApplication IDの確認を行いましょう。

今開いている画面で一番上までスクロールして、「My Apps→先程名前を付けたapp(僕と全く同じ作業をしていれば「テスト」という名前になっているはずです。)」を選択します。

AppID取得9

次に表示された画面で、「app secret」の「表示」をクリックします。

APPID取得10

すると、次のように「App ID」と「app secret」を取得できます。

APPID取得11

取得した「App ID」と「App cseret」をシェア基本キャッシュ-Facebookの各項目に入力し、「設定の更新」をクリックします。

シェア基本キャッシュ-Facebook2

③Access Tokenの取得

これで終わりと思いきや、「シェア基本キャッシュ-Facebook」の設定はもう1工程あります。

それは、Access Tokenの取得です。

手順は、この記事内の「④Access Token」を参照してください。

4-3.シェア基本キャッシュ-Twitter

SNS Count Cacheの設定2-1

ここでは、Twitterのシェア数を取得するサービスを選択します。

※「4-1.シェア基本キャッシュ機能」でTwitterにチェックを入れた場合のみ設定可能となります。

まずは、Twitterシェア数の取得方法を選択します。以下の3つサービスから1つを選択してください。

今回は、日本語に対応しているという理由から、widgetoon.js & count.jsoonで設定を行っていきます。

4-3-1.widgetoon.js & count.jsoonでTwitterのシェア数を取得するまでの手順

まずは、「widgetoon.js & count.jsoon」にアクセスし「サイト登録申請」をクリックします。

SNS Count Cacheの設定2-2

次に、

  • 利用規約への同意
  • Twitterのシェア数をカウントしたいブログURLの入力(ブログのトップページのURLを入力してください。)
  • メールアドレスの入力

が完了したら、「サイト登録」をクリックします。

SNS Count Cacheの設定2-3

すると次のような画面に移り、「登録処理に1~2営業日かかる。」ことが伝えられます。
待ち遠しいですが、メールが届くまで待ちましょう。

SNS Count Cacheの設定2-4

メールが届いたら、メール内に記載されているURLにアクセスしてください。すると次のページに移動するので、「連携する」をクリックします。

SNS Count Cacheの設定2-5

「連携アプリを承認」をクリックします。

SNS Count Cacheの設定2-6

「F5」を押してページ更新を行なうとTwitterの項目が「連携中」になっているはずです。さらに、

  • クロールのツイート収集が「正常稼働中」
  • 全ツイート回収が「回収予定:連携後一週間程度以内に開始」

となっていれば問題ありません。

SNS Count Cacheの設定2-7

これで、「4-3.Twitterのシェア数カウント方法」の解説は完了です。

4-4.シェア臨時キャッシュ機能

SNS Count Cacheの設定3

ここでは、新規コンテンツが投稿された際のキャッシュ頻度を設定することができます。デフォルトの設定だと新規投稿コンテンツに関しては、投稿後3日間は、5分に1度キャッシュしてくれる設定になっています。

なお、設定はデフォルトのまま(3日)で問題ありません。

補足:シェア臨時キャッシュ機能のメリット

「SNS Count Cache」は、シェア数を一定時間ごとに更新していきます。なので、短時間に大量のシェアをされた場合、リアルタイムでシェア数を追いかけることができないのです。

すると、投稿したコンテンツがたくさんシェアされていたとしても、見かけ上は「全くシェアされていない記事」になってしまいます。

人間は、シェアの集まっている記事ほど、シェアをする性質があるので「全くシェアされていない記事」に見えてしまうとシェア数が伸びません。

なので、最もシェアのされやすいコンテンツ投稿直後などは、できるだけリアルタイムに近い形でシェア数を更新していきたいのです。

この望みを叶えてくれたのが「シェア臨時キャッシュ機能」です。

「シェア臨時キャッシュ機能」は、コンテンツ投稿後直後のキャッシュ更新頻度をあげて、リアルタイムに近い形でシェア数を更新してくれています。

このような、細かい点まで考慮してプラグインを作成していただいているのは本当にありがたいですね。

4-5.シェア変動分析機能

SNS Count Cacheの設定4-1

「シェア変動分析機能」は、指定期間のシェア数の増分を取ることができます。

いつどの記事がシェアされたのか?などを分析したい方は、「有効」にしてもいいですね。

個人的には「有効(スケジューラー)」がおすすめです。

SNS Count Cacheの設定4-2

4-6.フォロー基本キャッシュ機能

SNS Count Cacheの設定5

「フォロー基本キャッシュ機能」では、フォロー数を取得するSNSを選択します。

今回は、Facebook、Feedly、Twitterにチェックを入れました。あなたがフォロー数を取得したいSNSを選択し「設定の更新」をクリックしてください。

4-7.フォロー基本キャッシュ機能-Facebook

SNS Count Cacheの設定5-1-1

「フォロー基本キャッシュ機能-Facebook」では、Facebookのフォロワー数をキャッシュする設定を行っていきます。Facebookフォロワー数をブログ上に素早く表示したい方などは設定を行ってください。

①対象ページID

SNS Count Cacheの設定5-1-2

「あなたのFacebookページ」にアクセスしあなたのFacebookページIDを取得してください。

SNS Count Cacheの設定5-1-3

詳しいFacebookページIDの取得方法は、All in One SEO PackでOGP設定!Facebook/TwitterをWordPressに連携させよう!「方法2.FacebookページIDを取得する方法」を参照してください。

②App ID(Client ID)③App secret(Client secret)

SNS Count Cacheの設定5-1-4

  • ②FacebookページID【App ID(Client ID)】
  • ③App secret(Client secret)」

の取得方法を解説します。取得手順は、この記事内の「①App ID(Client ID)、②App secret(Client secret)取得」を参照してください。

SNS Count Cacheの設定5-1-5

「②App ID(Client ID)、③App secret(Client secret)」を入力したら「設定の更新」をクリックします。

SNS Count Cacheの設定5-1-6

これで、Facebookの設定は終わり。。。と言いたいところですが、もうひと作業必要になります。「④Access Token」の通りに作業を進めてください。

④Access Token

上の状態で「設定の更新」をクリックすると、次のように「フォロワー数を取得するために必要な設定が不足しています。~~~」と出てきたはずです。

これが表示されているうちは設定か完了していません。注意してくださいね。

SNS Count Cacheの設定5-1-7

この状態で再度、「フォロー基本キャッシュ機能-Facebook」を確認してみると「Access Token」という項目が追加されています。そこで、「Access Tokenの取得」をクリックします。

SNS Count Cacheの設定5-1-8

画面が更新されますので、再度下にスクロールして「フォロー基本キャッシュ機能-Facebook」を確認すると「Access Token」の項目が2つ並んでいるはずです。

そこで、上の「Access Token」に記述されているコードをコピーし、下の「Access Token」にペーストしたら、「設定の更新」をクリックします。

SNS Count Cacheの設定5-1-9

更新された画面では、表示されていた  「フォロワー数を取得するために必要な設定が不足しています。~~~」が消えているはずです。

SNS Count Cacheの設定5-1-7

SNS Count Cacheの設定5-1-10

このようになっていたら、問題なく設定ができてきます。以上で、「4-5-1.フォロー基本キャッシュ機能-Facebook」の設定は完了です。

4-8.フォロー基本キャッシュ機能-Feedly

SNS Count Cacheの設定5-2

「フォロー基本キャッシュ機能-Feedly」では、Feedlyのフォロワー数のキャッシュ方法を選択します。

設定は、「デフォルト」のままで問題ありません。

4-9.フォロー基本キャッシュ機能-Twitter

SNS Count Cacheの設定5-3-1

「フォロー基本キャッシュ機能-Twitter」では、Twitterのフォロワー数をキャッシュする設定を行っていきます。Twitterフォロワー数をブログ上に素早く表示したい方などは設定を行ってください。

①スクリーン名

SNS Count Cacheの設定5-3-2

まずは、Twitterにログインします。
※Twitterアカウントを持っていない方は、「Twitter」よりアカウントを作成してください。

スクリーン名(Twitterユーザー名)を確認したら①に入力します。

SNS Count Cacheの設定5-3-3

②Consumer key(API Key)③Consumer secret(API Secret)を取得

SNS Count Cacheの設定5-3-4

  • ②Consumer key(API Key)
  • ③Consumer secret(API Secret)

を取得する方法を紹介します。

手順は、

  1. Twitterの電話承認
  2. Twitterでアプリケーション作成

です。一見すると全く関係ないのですが、この作業をしないとAPIを取得することができません。

アプリケーション作成って難しそう。。。と思うかも知れませんが、次のとおりに作業するだけでできるので、安心して下しさい。特別な知識は必要ありません。

API取得作業1:Twitterの電話承認

Twitterにログインしたら「設定」をクリックします。

SNS Count Cacheの設定5-3-5

「モバイル」をクリックします。

SNS Count Cacheの設定5-3-6

電話番号を入力し「続ける」をクリックします。
電話番号を入力する際は、一番最初の0を省略してください。
例.「080~」→「80~」

SNS Count Cacheの設定5-3-7

携帯に承認用コードが届くので入力窓に入力したら「携帯電話を承認する」をクリックします。

SNS Count Cacheの設定5-3-8

これで、携帯電話が有効化されました。

SNS Count Cacheの設定5-3-9

API取得作業2:アプリケーション作成

次にアプリ作成作業を行っていきます。

Twitter Application Management」にアクセスし「sign in」をクリックします。

SNS Count Cacheの設定5-3-10

そのままTwitterにログインします。

SNS Count Cacheの設定5-3-11

「Create New App」をクリックします。

SNS Count Cacheの設定5-3-12

すると、

  • アプリケーションの名前
  • アプリケーションの説明文
  • アプリケーションのURL(ブログのURL等)

が求められます。

今回は、「Consumer key(API Key)」と「Consumer secret(API Secret)」を取得するのが目的なので適当に入力していきます。

あなた自身がわかりやすい名前にしてください。

SNS Count Cacheの設定5-3-13

下にスクロールして「Yes,I agree」にチェックを入れたら「Create your Twitter application」をクリックします。

SNS Count Cacheの設定5-3-14

「Keys and Access Tokens」タブをクリックすると、

    • ②Consumer key(API Key)
    • ③Consumer secret(API Secret)

が表示されています。

SNS Count Cacheの設定5-3-15

これらを「フォロー基本キャッシュ機能-Twitter」に入力し「設定の更新」をクリックします。

SNS Count Cacheの設定5-3-16

こちらも、Facebook同様にもう少し作業が必要になります。「④Bearer Tokenの取得」の通りに作業を進めてください。

④Bearer Tokenの取得

上の状態で「設定の更新」をクリックすると、次のように「フォロワー数を取得するために必要な設定が不足しています。~~~」と出てきたはずです。

これが表示されているうちは設定か完了していません。注意してくださいね。

SNS Count Cacheの設定5-3-17

再度、「フォロー基本キャッシュ機能-Twitter」を見てみると「Bearer token」が求められるので、「Bearer Tokenの取得」をクリックします。

SNS Count Cacheの設定5-3-18

再度、「フォロー基本キャッシュ機能-Twitter」を見てみると「Bearer token」にコードが入力されています。これを、ひとつ下の「Bearer token」にコピペして「設定の更新」をクリックします。SNS Count Cacheの設定5-3-19

更新された画面では、表示されていた  「フォロワー数を取得するために必要な設定が不足しています。~~~」が消えているはずです。

SNS Count Cacheの設定5-3-17

SNS Count Cacheの設定5-3-20

このようになっていたら、問題なく設定ができてきます。以上で、「4-5-3.フォロー基本キャッシュ機能-Twitter」の設定は完了です。

4-10.動的キャッシュ機能

SNS Count Cacheの設定6

シェア数がキャッシュされていないコンテンツにアクセスがあった場合の処理を決定します。選択項目は次の2つです。

 

無効 キャッシュのないページにアクセスがあってもシェア数を取得しません。
有効(同期キャッシュ) キャッシュのないページにアクセスがあった際、ページ表示と同時にシェア数を取得します。シェア数が取得されるまでページが表示されないので、ページ表示に時間がかかります。
有効(非同期キャッシュ) キャッシュのないページにアクセスがあった際、ページ表示の裏でシェア数を取得します。 シェア数のキャッシュが完了していなくてもページが表示されるので、表示速度は早いです。その代わり、キャッシュのないページにアクセスした際は、シェア数が表示されません。
有効(非同期2次キャッシュ) 1次キャッシュのないページにアクセスがあった際、予備の2次キャッシュを表示します。同時に裏で1次キャッシュを取得します。 2次キャッシュのシェア数の表示させて、さらにバックグラウンドでシェア数を取得できるので、表示速度とシェア数取得が両立できます。

設定は、デフォルトの設定のまま【有効(非同期2次キャッシュ)】で問題ありません。

4-11.フォールトトレランス機能

フォールトトレランス機能

何らかの問題でカウント取得が失敗した場合に、当該SNSの前回取得したカウントをそのまま引き継ぐ機能を実装しました。一時的なAPIエンドポイントのダウン等でカウントが0になる状況を避けたい場合に活用して下さい。

SNS Count Cache 開発者様より引用:[試] WordPressプラグイン SNS Count Cache (Ver. 0.10.0)リリース | Pinterestシェア数対応、Facebookシェア数取得安定化等 | 試行錯誤ライフハック

4-12.データクローラ機能

SNS Count Cacheの設定7

①クロール方式

シェア数を取得する際のクロール方式が書かれています。cURL拡張モジュールが導入されていれば「拡張(並列検索)」となっているはずです。仮に「拡張(並列検索)」になっていなかったとしても、WordPressの関数を用いてシェア数は取得してくれるのでどのように表記されていてもそこまで気にしなくて大丈夫です。

②SSL証明書の検証

プラグイン「SNS Count Cache」におけるSSL証明書の検証が何を指しているのか具体的な表記は見つかりませんでした。

これだけでは寂しいのでSSL証明書の一般的な話をしておきますね。

SSL サーバ証明書は、ウェブサイトを運営している団体のいわゆる「電子的な身分証明書」です。これを確認することで、認証済みの安全なサイトなのか、それとも身元の確認が取れない危険なサイトなのかを見極めることができます。

参照:いまさら聞けない、 SSLサーバ証明書とルート証明書の関係

引用文からもわかるように、SSL証明書が承認されているサイトは、安全性の高いサイトであることがわかりますね。であれば、デフォルトの「有効」のままにしておくのが無難でしょう。

4-13.データエクスポート機能

SNS Count Cacheの設定8

エクセルファイルとしてデータをエクスポートする機能です。

①データエクスポート機能

エクスポート方式を選択できます。

手動 手動でエクセルファイルを出力します。
有効(スケジューラ) ※未実装

こちらの設定は、デフォルトのまま(手動)で問題ありません。

※現在は、「手動」しか選択できません。(2016年7月20日)

②エクスポートされたファイル

ここでキャッシュされたシェア数をエクスポートすることができます。

キャッシュされたデータを実際にダウンロードしてみましょう。
まず、「エクスポート」をクリックします。

SNS Count Cacheの設定8-2

次に「ダウンロード」をクリックします。

SNS Count Cacheの設定8-3

これで、キャッシュされていたシェア数をダウンロードできました。

SNS Count Cacheの設定8-4

Microsoft Office、LibereOfficeなどのオフィス系ソフトで開けばシェア数のデータ解析に大変役立ちますよ。

※僕は、LibereOfficeを使っているのですが、現状では、文字化けしてしまいました。正規で対応しているMicrosoft Officeを使うのが良いようですね。

5.SNSボタンにシェア数を表示させるコード

ここでは、キャッシュしたデータを呼び出す関数を紹介します。

「SNS Count Cache→ヘルプ」でも同様に機能を解説してくれています。

5-1.シェア数の呼び出し

scc_get_share_twitter() Twitterのシェア数を返す
scc_get_share_facebook() Facebookのシェア数を返す
scc_get_share_gplus() Google+のシェア数を返す
scc_get_share_hatebu() はてなブックマークのシェア数を返す
scc_get_share_pocket() Pocketのシェア数(正確にはブックマーク数)を返す
scc_get_share_total() 上記シェア数の合計を返す

5-2.フォロー数の呼び出し

scc_get_follow_feedly() Feedlyのフォロワー数を返す
scc_get_follow_twitter() Twitterのフォロワー数を返す
scc_get_follow_facebook() Facebookのフォロワー数を返す
scc_get_follow_instagram() Instagramのフォロワー数を返す
scc_get_follow_push7() Push7のフォロワー数を返す

5-3.サイト内ホットエントリ表示への応用

scc_share_delta_twitter Twitterシェア数差分(増減)のメタデータのキー
scc_share_delta_facebook Facebooシェア数差分(増減)のメタデータのキー
scc_share_delta_google+ Google+シェア数差分(増減)のメタデータのキー
scc_share_delta_hatebu はてなブックマーク数差分(増減)メタデータのキー
scc_share_delta_pocket Pocketシェア数差分(増減)のメタデータのキー

6.ソーシャルボタンにシェア数を表示する

次に、ソーシャルボタンにシェア数を表示させる方法を紹介します。

テーマによってPHPをいじる必要があったりなかったりします。

5-4.SNS Count Cacheにデフォルトで対応しているテーマ

次に紹介するテーマは、プラグイン「SNS Count Cache」をインストールし有効化するだけで、ソーシャルボタンにシェア数を表示させることができます。

WordPressテーマ「アルバトロス」 | OPENCAGE

WordPressテーマ「ハミングバード」 | OPENCAGE

WordPressテーマ「ストーク」 | OPENCAGE

ブログ用WordPressテーマ マテリアル

5-5.オリジナルソーシャルボタン作成

オリジナルのソーシャルボタンを作成し、SNS Count Cacheを使ってシェア数を表示させたい場合は、下の記事を参照してください。

賢威ユーザー向けに解説していますが、他のテンプレートを使用している方でも使えるはずです。

賢威7のソーシャルボタンをカスタマイズしてみた!表示速度UPでいい感じ!

7.まとめ

この記事では、

  1. SNS Count Cache導入のメリット
  2. SNS Count Cacheのインストール
  3. SNS Count Cacheの管理画面の見方
  4. SNS Count Cacheの設定
  5. SNS Count Cacheでキャッシュしたデータを表示するコード一覧
  6. ソーシャルボタンにシェア数を表示する

について解説してきました。

プラグイン「SNS Count Cache」は、現在進行形で改善が繰り返し行われているプラグインです。

更新が行われるたびに今後も記事を更新していこうと思っています。

 

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