必要なSEOと不要なSEO

どうも。葉です。

ブログでアクセスを集めることの勉強を始めると、すぐに「SEO」という言葉にいきつきますよね?

はじめは、「上位表示させるにはSEOが必要なのか~。ふむふむ。」くらいなのですが、いざ勉強を始めると、細かいことが多すぎて何をしたら良いのかわからなくなります。

僕自身、SEOについて勉強を始めたときは、難しい言葉がたくさん出てきて、頭の中がグチャグチャになってしまいました。笑

そこで、この記事では、過去の僕と同じようにSEOを始めようと思ったけど、何をどうしたら良いのかわからないあなたに向けて、「必要なSEOと何なのか?」「不要なSEOとは何なのか?」を紹介していきます。

1.僕が月間50万PVを達成した時に行っていたSEO

月間50万PV

まずは、僕が月間50万PVを達成した時に行っていたSEOを紹介していきます。

といっても、意外に思うかもしれませんが、この時期、僕は、ちまたで言われるような技術的なSEO対策は、何一つ行っていません。

やっていたことは、

  • ユーザーニーズの追求
  • ネタ選定
  • キーワード選定
  • タイトル付け
  • 記事・コンテンツの質
  • 継続

くらいです。今になって思ったことなのですが、

僕が50万PV集めることができたのは、
SEOを知らなかったから

だと確信できます。

SEOの知識を知らなかったがゆえに、

ユーザーが何を求めていて、それに答えるには、
どのようなコンテンツを作ったらいいのか?

を考えることに集中することができました。

なので、変な言い方になりますが、「一番のSEOは、機械的なSEOをしないこと。」です。

2.SEOの大前提!アクセスを集めるための6ステップ

では、ここで、僕が50万PVを集めるまでに行っていたことを、より具体的に解説していきます。

上から順番に読むことで、具体的なステップがわかりますよ。

ユーザーニーズの徹底追求

アクセスを集めることは、「ユーザーニーズ」に始まり、「ユーザーニーズ」に終わります。

僕達が書く記事とは、ユーザーの悩みを解決するからそこ価値があるのです。相手の悩みがわかっていないのに、いきなりアドバイスを始めたら、的はずれなことを言ってしまいますよね?

だから、記事を書くときは、「相手は何に悩んでいるのだろう?」を常に考えてください。「ユーザーニーズ」を追求することで、

  • ネタ選定
  • キーワード選定
  • タイトル付け
  • 記事・コンテンツの質

のすべてが向上します。

ユーザーニーズの重要性については、この記事だけでは、書き表せないので、別途記事にて詳しく紹介しますね。

⇒ユーザーニーズが大切な理由(準備中)

人が興味を持つネタ選定

次に、僕が意識していたのは、記事にするネタを何にするかです。

ブログで多くのアクセスを集めるためには、「多くの人が興味を持っているネタ」を取り扱う必要があります。

ネタが良くなければ、どんなに素晴らしい内容の記事を書いても、そもそも読まれないですからね。

ただし、「多くの人が興味を持っているネタ」を扱うと、ライバルが多いのも事実です。ライバルが多すぎて記事が上位表示されないから、ブログの更新を諦めてしまう人もたくさんいます。

これを解決するには、手っ取り早くアクセスを集める必要があるのですが、その答えは、「最新ニュース」を取り扱うことです。

最新ニュースというのは、これまでになかった出来事なので、過去にそのネタを使って記事を書いている人が、比較的少ない傾向にあります。

ライバルがいない状態で、その最新ネタを記事にすることができれば、多くのアクセスを集めることができるわけです。

検索されるキーワード選定

ネタが決まったら、次に記事タイトルに入れるキーワードを考えます。

キーワード選定の際に重要になってくるのが、「ユーザー視点」です。ユーザーは、具体的にどんなキーワードを検索窓に入力しているのかを追求することで、検索されるキーワードがわかるようになります。

はじめのうちは、関連キーワード取得ツールなどで、ユーザーが検索するキーワードを見るのもいいでしょう。

関連キーワード取得方法・サイト+検索ボリュームチェックツールまとめ

コツさえ掴めば、ネタを見た瞬間に、「たぶんこんなキーワードで検索される」というのが頭の中で生まれるようになりますよ。

人が検索するキーワードは、ある程度固定されています。それをつかむまでは、ツールを使って「人が検索するキーワード」のストックとためていってください。

魅力的なタイトル付け

キーワード選定が終わったら、選択したキーワードを元に記事のタイトル付けを行っていきます。

タイトルを決める際には、以下の点に注意を払ってください。

  • 記事タイトルでユーザーの悩み・疑問点が解決できることがわかる
  • 記事タイトル内に具体的な数字が入っている
  • 日本語として自然である
  • 興味を引くキーワードを使う
  • 悩みのコアとなるキーワードに絞ったタイトルにする
  • 重要キーワードはなるべく左に配置する

箇条書きに下だけでは、わからないこともあると思うので、タイトル付けについては、別記事にて、さらに詳しく解説します。

読まれる記事タイトルの付け方!

ユーザーの期待を上回るコンテンツ

記事タイトルを付けたら、ついに記事の執筆に入っていきます。

安定的なアクセスを集めたいのであれば、コンテンツの質が必要不可欠です。

アクセスの集まるネタで、検索されるキーワードを選び、魅力的なタイトルを付けたとしても、記事の質が悪ければすべてが台無しです。

ユーザーは、何かしらの「悩みや疑問」を抱えた状態で、あなたの記事を読み始めます。もし、記事を読み終わった後に、知りたかった情報を得ることができなかったらガッカリしてしまいますよね。

ですが、逆に、知りたかった情報に更に+アルファの情報が乗っていたら、記事への信頼度がぐっと増します。

記事を書く際には、ユーザーニーズを満たすことはもちろんのこと、さらに、ユーザー自身が気付いていないような問題点にフォーカスして、先回りして答えを書いておくことを意識してください。

これさえできれば大丈夫!「失敗・改善・継続!」

そして、最後に、最も重要なことをお話します。

それは、「継続」です。ここまで紹介してきた「50万PVを集めた時に行っていたこと」は、はじめから出来ることではありません。

数をこなし、「もっとユーザーの悩みの答えられる記事を書くにはどうしたら良いのだろうか?」「人は、どんなことに興味を持っているのだろうか?」と思考をめぐらしながら、毎日着実に継続をすることです。

最低でも100記事は書いてください。それで、アクセスを集められなかったら、何が悪かったのかをしっかりと分析し、また、100記事書いてください。

この小さな繰り返しが、大きなアクセスを集めるために必要なことです。

3.やっておいて損はないSEO

記事をここまで読んだあなたならば、技術的なSEOを行わなくても、ユーザーニーズにフォーカスするだけで、十分にアクセスを集められることがわかっていただけたと思います。

ですが、ユーザーの役に立つという土台の上に、SEOを掛け合わせることで、さらに大きなアクセスを集めることができます。

そこで、この項目では、より大きなアクセスを集めるためにやっておくと良いSEOを紹介します。

ただし、「これから紹介するSEOを実践しなかったとしても、ユーザーのことを考えて、1記事でも多く書くの記事をことができれば、十分にアクセスを集めることができる。」ということは覚えておいてください。

XMLサイトマップ送信

XML sitemapとは、検索エンジンのクローラーにブログの構造を伝えるためのサイトマップです。

XML sitemapがあることで、クローラーは、より簡単にブログの構造を理解できます。これより、クロール漏れを少なくし、検索エンジンからより正しい評価を得ることができます。

XMLサイトマップをGoogleに送信する方法は、別記事で紹介します。どれか、1つを選んで実践してください。

JetpackでXMLサイトマップを作成し、サーチコンソールでGoogleに送信する方法

All in One SEO PackでXMLサイトマップを作成し、サーチコンソールでGoogleに送信する方法

Google XML Sitemapsの設定+サーチコンソールでGoogleに送信する方法

内部リンク

内部リンクを貼る目的は2つあります。

  1. 1つ目は、サイトの巡回率を上げることです。記事内に関連性の強い記事へのリンクを貼っておくことで、記事を読み終わった際に、続けてもう1記事読んでもらえる可能性が高くなります。これにより、1ユーザーあたりのPV数を増やすことができます。
  2. 2つ目は、リンクを貼ることで、SEOパワーをリンク先のURLにも分け与えることです。特に、アクセスの多いページからリンクを貼ることで、大きな効果が得られます。ただし、SEOを強化したいページが有った時に、関連性もないのに無理やりリンクを貼るのはやめましょう。

サイト構造をシンプルにする

ブログ運営をする際に、カテゴリー階層を深くすると、サイト構造が複雑になってしまいます。カテゴリーは、基本的には1階層で終わられるようにしましょう。多くても2階層です。

ちなみに、このブログの階層は、2階層になっています。ブログを始めたばかりの頃は、カテゴリー階層など考えていなかったので、「しっかりと考えてから、カテゴリー分けすればよかったなぁ。」と少し後悔しています。笑

なので、あとで、カテゴリー編集をする予定です。

重複コンテンツをなくす

今、検索エンジンを支配しているGoogleは、コピーコンテンツを嫌います。なので、同じブログの中に、似通った内容の記事があるとお互いが悪影響を与える可能性があります。

内容が同じような記事であれば、1記事にまとめるなどして、重複コンテンツを作らないようにしてください。

質の低いコンテンツは、nofollow・noindex

ブログ内に明らかに質の低いコンテンツが有ると、そのコンテンツが足を引っ張って、他のコンテンツの検索順位を下げてしまうことがあります。

なので、質の低いコンテンツには、nofollowタグ、noindexタグをつけて起きましょう。

ちなみに、

  • nofollowタグは、クローラーに記事を巡回させない。
  • noindexタグは、記事を検索結果に表示させない。

という効果があります。これにより、nofollowタグ・noindexタグが付いた記事は、Googleに認識されなくなるので、記事があったとしても、他の記事の足を引っ張ることがなくなります。

例えばですが、「お問い合わせページ」には、nofollowタグ、noindexタグを付けておくと良いですね。

見出しタグにキーワードを入れる

ブログの記事は、文章を読みやすくするために、記事内に見出しを入れると思います。

その中で、見出しの中にも、キーワードを入れるように意識してください。

例えば、今読んでいるこの記事のタイトルは、「必要なSEOと不要なSEO!月間50万PVを集めた方法とは?」ですよね。

この場合、見出しの中にも「SEO 必要 不要」といったキーワードを入れるように意識します。

これにより、記事タイトルとブログの内容が一致していることをGoogleに伝えることができます。

ただし、注意点としては、「やり過ぎは禁物」ということです。キーワードを入れることで、見出しが日本語としておかしくなってしまうなら、入れる必要はありません。

descriptionタグの設定

descriptionタグ

descriptionタグは、検索順位への直接的な影響はないとされています。

ただし、検索結果に表示された際のクリック率には、影響があります。description内で端的にどんな問題を解決できるのかをまとめることができていれば、ユーザーは、「この記事を読めば問題を解決できる!」と思い、アクセスしてくれる確率が上がりますよ。

画像にはaltタグを設定する

SEO

画像には、altタグを使用して、キーワードを入れおくと、画像検索の際に、検索結果に表示されやすくなります。画像検索から記事にアクセスしてくる人もいるので、設定しておいて損はありません。

また、Googleは、まだ、画像そのものが何を意味しているのかを正確に理解することはできないようです。なので、altタグにキーワードを入れて、その画像にどのような意味があるのかをGoogleに伝えて上げることで、SEOにも好影響があると考えられています。

画像圧縮(サイト表示スピード)

Googleは、サイトの表示スピードがSEOに影響していることを明言しています。

ブログでサイトの表示速度に大きな影響を与えるのは、画像です。なので、画像をしっかりと圧縮してからブログに載せることで、サイトの表示スピードを改善させましょう。

ただし、サイト表示スピードによるSEOへの影響は、微々たるものであることもわかっています。なので、表示速度が10秒、20秒もかかってしまうほど、極端に遅いものでなければそこまで気にする必要もないでしょう。

参考までに、ブログに画像をアップする際に、自動的に圧縮してくれるプラグインを紹介しておきます。

png,jpg画像を圧縮するWordPressプラグインCompress JPEG & PNG imagesの設定・使い方(おすすめ)

画質の劣化なしに画像圧縮をするWordPressプラグインEWWW Image Optimizerの使い方

4.不要なSEO(必要のないSEO)

次に、わざわざ実践しなくても良いSEOを紹介していきます。

ちなみに、ここで紹介している内容は、SEO効果が全く無いというわけではありません。しかし、やったとしてもその効果は、微々たるものなので、わざわざやらなくてもいいと判断したものです。

meta keywordタグ設定

meta kywordタグは、以前は、検索順位を決める要因として利用されていました。その結果として、meta keywordにキーワードを入れただけで上位表示を勝ち取ろうとする、質の低い記事が乱立してしまったのです。

なので、今現在は、meta keywordは、検索順位を決める要因からは外されています。

SSL化

SSLとは、データを暗号化する仕組みのことです。個人情報等を暗号化するので、訪問ユーザーは、メルマガ登録などの際に、メールアドレスやパスワード等を第三者に盗まれにくくなります。

それだけでなく、Googleは、SSL化することで、検索順位に好影響があることも発表しています。しかし、その影響力は、1%以下と、微々たるものなので、SEOのためだけに、わざわざ導入する必要はないと思います。

エックスサーバーで無料SSL化設定!WordPressをHTTPS化する手順

AMP(Accelerated Mobile Pages)

AMPとは、Googleがすすめるプロジェクトで、導入すると、スマホで表示速度をものすごく早くすることができます。

SEO面に関してで言えば、AMPを導入することで直接的な影響はありませんが、ブログの表示速度が早くなることで、ユーザー満足度が上がり、その結果として、上位表示されるということは、あるようです。

ですが、AMP導入の面倒さやAMPを導入するとデザインが崩れる等の不具合も多いので、今のところは、様子見で良いと思います。

ping送信

なぜか、ping送信にSEO効果があると考える人が多い時期がありましたが、ping送信とSEOに関連性はありません。

ping送信は、検索エンジンのクローラーに「ブログを更新したこと」を通知するために行うことです。

ですが、今は、検索エンジンの技術も発達し、クロールミスもかなり少なくなってきているので、わざわざping送信をする必要はありません。

5.あまり意識しない方がいいSEO

被リンク

良質な被リンクを受けることで、SEOに好影響があることは確かですが、これに関しては、ブログ記事を読んだ他人が決めることなので、意識したところで仕方がありません。

結局のところ、ユーザーにとってわかりやすく、ためになる記事を書いていれば自然と被リンクは集まります。

また、昨今のGoogleは、昔に比べて被リンクの重要性を下げているので、仮に被リンクが0だったとしても、しっかりとユーザーの約に立つコンテンツを書いていれば、上位表示を獲得することは可能です。

6.まとめ

この記事では、僕が月間50万PVを集めた経験を元に、必要なSEOと、不要なSEOについて解説しました。

結局のところ、テクニック的なSEOは、どんどん通用しなくなり、逆にユーザーの役に立つコンテンツを作っていれば、SEOなどしなくても自然と上位表示されるのが今の時代です。

それもで、まだ完璧ではないので、コピーコンテンツ等が上位表示されてしまうこともありますが、今後のGoogleの技術の進化により、どんどん、本当に価値のあるサイトのみにが上位表示されるようになってくでしょう。

なので、技術的なことは、あまり気にせずに、ただただ、ユーザーの役に立つコンテンツを作ることに集中してください。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします