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Search Meterの使い方-WordPressサイト内検索のキーワードを記録・閲覧

どうも。葉です。

あなたは、WordPressのサイドバーに「サイト内検索」を設置していますか?

サイト内検索

これは、訪問ユーザーが、あなたのサイト内で、「こんな記事はないかな?」と検索するときに使うものです。このサイト内検索ですが、実は、ただ設置しておくだけでは、少しもったいないのです。

なぜかというと、「サイト内検索で検索されたキーワード」=「訪問ユーザーがあなたのサイトに求めていること」なので、「サイト内検索で検索されたキーワード」を知ることができれば、訪問ユーザーのニーズを知ることがで、訪問ユーザーのニーズを知ることができれば、ユーザーニーズにあわせたコンテンツ制作ができるからです。

だから、「サイト内検索で検索されたキーワード」をデータとして見たいのですが、ただサイドバーに「サイト内検索」を設置していても「検索されたキーワード」を見ることはできません。

そこで、この記事では、サイト内検索で検索されたキーワードを記録し、閲覧できるようにしてくれるプラグイン「Search Meter」の使い方を紹介します。

1.Search Meterでできること

冒頭部分でも少し溶解しましたが、プラグイン「Search Meter」を導入し、サイト内の検索キーワードを知ることで、コンテンツ作成に活かせる2つのことを紹介します。

1-1.ユーザーが求めている事がわかる!

「サイト内検索で検索されたキーワード」=「訪問ユーザーがあなたのサイトに求めていること」であることは、冒頭でもお話しましたよね?

その検索キーワードのデータが増えてくると、なんとなく、ブログの読者は、こんなことを求めているんだろうな~というのが見えてきます。

それに、あわせてコンテンツを作っていけば、ユーザーに満足してもらえるサイトを作れますよ。

1-2.足りないコンテンツがわかる!

また、ユーザーニーズと、実際のブログのコンテンツとの差がわかるのも嬉しいですね。

訪問ユーザーは、こんなキーワードで検索しているけど、ブログ内にそのコンテンツがない!ということがわかれば、ブログに足りないコンテンツを追加してあげれば良いのです。

検索エンジンで上位表示を勝ち取るには、ユーザーニーズに徹底的に答えていくことなので、「Search Meter」で検索されたキーワードを知ることには、大きな価値があるのです。

2.Search Meterのインストール

WordPress管理画面の左メニューより「プラグイン→新規追加」をクリックします。

Search Meterのインストール1

移動した画面にて、プラグインの検索窓に「Search Meter」と入力し、キーワードのエンターボタンを押します。

Search Meterのインストール2

「Search Meter」の「今すぐインストール」をクリックします。

Search Meterのインストール3

「プラグインを有効化」をクリックします。

Search Meterのインストール4

プラグイン「Search Meter」が有効化されていることを確認します。

Search Meterのインストール5

以上で、プラグイン「Search Meter」のインストール・有効化は完了です。

3.Search Meterの使い方

次に、プラグイン「Search Meter」の使い方を解説します。具体的には、次の3つの使い方が可能です。

  1. 安易データ確認
  2. 詳細データ確認
  3. サイドバーにサイト内検索キーワードを表示

それぞれについて解説していきます。

3-1.簡易データ確認

まずは、簡易データを確認する方法を解説します。

WordPress管理画面の左メニューより「ダッシュボード」をクリックします。

Search Meterの使い方1-1

ダッシュボードにて、下にスクロールしていくと「Search Meter」という項目にたどり着きます。ここで、過去7日間にサイト内検索で検索されたキーワードが表示されます。

Search Meterの使い方1-2

表の見方がわからないと思うので、①~③言葉の意味を下の表にまとめました。

Search Meterの使い方1-3

Term 検索されたキーワード
Scarches ①が検索された回数
Results ①のキーワードで検索した際に、検索結果として該当した記事数(ときどき数が合わないことがあります。)

3-2.詳細データ確認 

次に、詳細データを確認する方法を解説します。

WordPress管理画面の左メニューより「ダッシュボード→Search Meter」をクリックします。   

Search Meterの使い方2-1

3-2-1.過去1日~500日のデータを確認

すると次のように過去1日、7日、30日の期間内にサイト内検索で検索されたキーワードが一覧で取得できます。また、上にあるタブ「Last 100 Searchesタブ」と「Last 500 Searchsタブ」をクリックするとそれぞれ、過去100日、500日間のサイト内検索で検索されたキーワード一覧を見ることができます。

Search Meterの使い方2-2

また、それぞれの単位の意味は次の表を参考にしてください。

Term 検索されたキーワード
Scarches 検索された回数
Results 検索結果の記事数(ときどき数が合わないことがあります。)

3-2-2.コンテンツが見つからなかったキーワードを確認

また、少し下にスクロールしていくと、「Unsuccessful search summary」という見出しが出てきます。ここで表示されているのは、サイト内検索で検索されたけど、対応するコンテンツがなかったキーワードを一覧で表示してくれます。

先程と同様に、過去1日、7日、30日の気管内のデータを表示してくれます。

Search Meterの使い方2-3

3-3.ウィジェットとしても使える

最後にウィジェットとしてサイドバーにサイト内検索キーワードを表示する方法を解説します。

WordPress管理画面の左メニューより「外観→ウィジェット」をクリックしてください。

Search Meterの使い方3-1

すると、「Popular Searches」と「Recent Searches」というウィジェットがあります。これらを「サブコンテンツ」にドラッグ・アンド・ドロップします。

Search Meterの使い方3-2

表示されるタイトルとキーワード数は任意で変更可能です。変更したら「保存」をクリックします。

Search Meterの使い方3-3

ブログトップにアクセスるとサイバーに「最近のサイト内検索キーワード」「人気のサイト内検索キーワード」が表示されます。

Search Meterの使い方3-4

以上で、プラグイン「Search Meter」の使い方の解説を終わります。

4.Search Meterの設定※興味がある人のみ

基本的には、変更不要です。ただ、設定しておいたほうが便利な部分もあるので、興味のある人は設定を行ってください。

WordPress管理画面の左メニューより「設定→Search Meter」をクリックします。

Search Meterの設定1

すると次の画面に移動します。下図を真似して設定をしてください。

Search Meterの設定2

では、各項目について解説していきます。

4-①Show statistics to

ここでは、「Search Meater」で取得したサイト内検索キーワードの統計情報を閲覧できる人の範囲を指定します。

All logged-in users すべてのログインユーザー
Post authors and administrators 投稿者と管理者
Administrators only 管理者のみ

ここでは、「Administrators only」を選択してください。

4-②Search filter

ここでは、サイト内検索で検索されても、統計情報に加えないキーワードを設定します。空欄のままで問題ありません。

4-③Ignore searches made by logged-in administrators

ここでは、WordPressにログインしたサイト管理者が、サイト内検索で検索したキーワードを、統計情報に反映させるかさせないかを選択できます。

サイト管理者により検索したキーワードは、除外したいのでチェックを入れてください。

4-④Keep detailed information about recent searches (taken from HTTP headers)

英語を直訳すると、「(HTTPヘッダから取得した)最近のサイト内検索にかんする詳細情報を保存してください。」になります。

※申し訳ないのですが、詳しくはわかりませんでした。

補足
HTTPとは、ウェブサーバーとブラウザが相互に通信をするための決まり事です。
私達がウェブサイトを見るときは、ブラウザで、「このURLを見たいです!」というHTTPリクエスをを送り、ウェブサーバーから「じゃあここを見て!」というHTTPレスポンスが送り返されています。
このやり取りの決まり事がHTTPなのです。

4-⑤Hide the “Do you find this plugin useful?” box

ここでは、「Search Meater」の統計情報確認画面や設定画面の下に表示される寄付(Do you find this plugin useful?)を求めるボタンを表示させるか、させないかを選択できます。

特にチェックをする必要がありません。

Search Meterの設定3

4-⑥設定を保存

各種設定が終わりましたら、「Save Changes」をクリックしてください。これで「Search Mater」の設定は完了です。

4-⑦統計情報をリセット

など、集めたサイト内検索の統計情報をリセットしたい場合は、「Reset Statistics」をクリックしてください。

5.まとめ

この記事では、

  • プラグイン「Search Meter」でできること
  • プラグイン「Search Meter」のインストール手順
  • プラグイン「Search Meter」の使い方
  • プラグイン「Search Meter」の設定

について解説しました。

特に「3-2-2.コンテンツが見つからなかったキーワードを確認」で解説した内容は、ユーザーニーズがあるのに、コンテンツとしてないものをあぶり出してくれます。

このデータをもとに、ユーザーニーズに合ったコンテンツを作成できますよ。

 

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