就活で後悔したこと

どうも。葉です。

今日は、僕が、就職活動を通して、

「後悔したこと」と「こうしておけばよかった」

と、感じることについて、紹介していきます。

 

就職後、たったの1年で仕事を辞めてしまった理由なども

お話するので、就活をしている人には、参考になるかもしれません。

 

先に、簡単に言っておくと、

会社を待遇の良さだけで決めたことに、後悔してるよ。

という内容です。

1.安定した会社に入れればいいと思っていたけど。。。

僕の就職活動で、最も後悔していることが、

会社の選び方です。

 

僕は、中学を卒業後、進学校の高校をえて

某国立大学に入学、卒業、

その後、一部上場企業に就職という、

世間一般的に見たら、悪くはない道を歩んできたと思います。

 

このような道を歩んでこれたのは、

親のおかげなので、感謝しなければいけないのでしょうね。

 

ですが、今になって、振り返ってみると、

一部上場企業に就職することは、

僕にとって決して良いことではなかったので、

ある意味恨んでもいます。

 

もっと、

「自分の頭で考えて人生を自分自身で決める」

ということを教えてくれればよかったのに。。。

と思ってしまいます。

 

まあ、「自分の頭で考える」という部分に

もっと早く気付かなかった僕自身が悪い(自己責任)

と言ってしまえばそれまでなんですけどね。

 

ただ、「自分の頭で考える」という思考を

親から教えてもらえているか、そうでないかの差は、

思いのほか、大きかったと思います。

 

なので、もれなく僕も

「いい会社に入ること」

が良いことだと思って、

待遇の良い一部上場企業ばかりを受験しました。

 

具体的に言うと、次のようなことに重きを置いて就活をしていたわけです。

  • 年収700万以上が見込めること
  • 福利厚生(家賃補助、社内預金など)が充実していること
  • 大企業であること
  • 連休が取れること
  • 残業が少ないこと
  • 有給休暇がしっかりと取れること
  • 仕事がそこまで大変じゃないこと

たぶん、かなり多くの人が

僕と同じ考え方を持っているのではないでしょうか?

振り返ってみて思うこと

こうやって、自分の就活を振り返ってみると、

「自分がないなぁ」

としみじみと感じてしまいます。

 

でも、その当時は、どうにかして、

「仕事が楽で、給料が良い会社」

に入ろうとしていたんですよね。笑

 

それで、良いと思っていたし、人生なんて、

「いい会社に入って、一生その会社で過ごすもの」

なんだと思っていました。

2.たった1年で仕事を辞めた3つの理由

でも、僕は、その後、

たったの1年で会社を退職してしまいました。

 

「待遇面で不満があったか?」と聞かれると、

不満は、ほとんどありませんでした。

 

僕が努めていた会社は、

  • 給料は、そこそこ良くて、
  • 福利厚生は、とても充実していて
  • 会社の収支は安定していて、
  • 連休や有給も初年度からしっかり取れて
  • 周りの人もいい人で
  • 仕事もそこまで大変じゃなない。

誰もが羨むような、環境だったと思います。

 

それでも、僕は、会社を退職したのです。

「なんで辞めたの???」

そんな疑問を持ったかもしれませんね。

 

理由1:仕事がとにかくつまらなかった

理由は、単純明快で、仕事がつまらなかったからです。

 

毎朝起きて、

「今日も仕事か。。。もっと寝ていたいなぁ。。。」

と思いつつも、仕方なく着替えて会社に行く。

 

はっきり行って、仕事は楽しくありませんでした。

 

でも、そのことに対して、何の疑問も持たず

「仕事というのは、辛いのを我慢してお金をもらうものだ」

と思っていたんですよね。

 

でも、ある夜、ふと、

自分の今後の人生のことを

ふと考えてみたんです。

 

よく、自分の上司が

将来の自分の姿なんて言いますが、

はっきり行って、上司は、

仕事を楽しそうにはしていませんでした。

 

時折、仕事の愚痴を行っては、

「仕事だから仕方ない。」とぼやいて

毎日同じような仕事をする。

 

20~30年したら、

僕の同じようになるんだなぁ~

なんて考えていたら、

「今のままじゃやばい!!!」

という思いがふつふつと湧いてきました。

 

だから、勇気を持ってスッパリと仕事を辞めました。

会社を辞めるときは、めちゃくちゃ勇気がいりましたが、

それでも、今は、「あのときの決断してよかった。」

と思えることができています。

理由2:個人で生きていくスキルが身につかない

もう一つ、理由としてあげられるのが、

社会で生きていくためのスキルが

何一つ身につかなかったからです。

 

「大企業に入ったから安泰」という時代は、終わりました。

今は、名だたる大企業でも倒産する可能性が十分にある時代です。

 

そんな中、もし、僕が努めていた会社が倒産した時、

僕が急にリストラされた時、

生きていけるのか?

 

答えは、「No」です。

 

大企業で働いていて感じたことは、

仕事が細分化されすぎていて、

汎用性がないということです。

 

そのため、仮に、僕が転職しようとしたとしても、

転職先は、同業他者しかなかったんですよね。

 

しかも、僕は、その業界で言えば、

No1の会社に就職していたので、

転職するとしたら、

給料が下がることが約束されていたわけです。

 

つまり、大企業に就職して、

何のスキルも磨かずに

なんとなく毎日を過ごしていると

いつか、自分自身が痛い目にあうということです。

 

この事実に気づいた時も同じように

「今のままではいけない!」

と思いました。

 

理由3:やりたいことができたから

そして、最後、

もしかしたら、これが

僕にとって一番大きかったかもしれません。

 

それは、やりたいことができたことです。

 

「夢」

と言ってもいいかもしれませんね。

 

夢ができてからの僕は、

会社に通っていても

就業時間の半分以上は、

自分の夢について考えていました。

 

仕事中なのに、

「もしかしたら、ビジネスに繋がるかも!」

「こんな考え方ができたら、将来役立つかも!」

と、次々と自分の夢につながる

アイディアが出てくるのです。

 

ですが、逆に

この状態になったせいで

仕事のパフォーマンスは、

明らかに落ちました。

 

当たり前ですよね。

仕事中なのに、

自分の中に出てきたアイディアを

メモ帳などに書き記していたのですから。

 

まさに、「心ここにあらず」状態です。

 

このまま僕が会社にいても迷惑がかかるし、

僕自身も、これ以上長い時間会社にいても

学ぶことがない。

 

お互い何一つメリットがないなら、

さっさと辞めたほうが良いんじゃないか?

そう思って仕事を辞めました。

 

 

この他にも、仕事をやめた理由は、

たくさんあるのですが、

この3つが僕が仕事をやめた理由の中で

最も大きかったものです。

3.再就職で重視したこと!

 

仕事を辞めてからの僕は、

ビジネスにチャレンジをしたりもしましたが、

ことごとく失敗しました。

 

結局のところ、

自力がない状態でビジネスを始めたとしても

だいたい失敗するんですよね。

 

そこで、今度は、

「スキルを身につけるため」

就職することを決めました。

 

今度の仕事を選ぶ際に、重要視したのは、

 

  • 僕自信が興味を持てること
  • 成長できること
  • マーケティングを学べること

 

の3点です。

給料は、全く氣にしませんでした。

 

その結果、1社目で一発合格!!!

 

意外に思うかもしれませんが、

給料さえ選ばなければ、

スキルを学べる会社というのは、

ものすごくたくさんあるのです。

 

今は、給料こそ低いものの、

  • マーケティング
  • コピーライティング
  • PPC広告
  • デザイン

等のさまざまなスキルを学ばせて頂いています。

 

今学ばせていただいているスキルを外部で学ぶとしたら

少なく見積もっても200~300万円くらいはかかると思います。

 

でも、僕は、無料で学ぶことができます。

なぜなら、社員だから。

 

4.今後の日本を生き抜くための就活法とは?

ここからは、僕の過去の経験を元に、

今後の日本を生き抜くためには、

こんな就活が良いのではないか?

 

という僕なりの考えをお話します。

 

就活で失敗するのは当たり前

まず、はじめに言いたいのは、

仕事選びで初めから成功するなんて

ありえないということです。

 

今の日本では、新卒入社した社員は、

3年以内に3人に1人は辞めています。

 

実際に辞めるのは、3人に1人ですが、

心のなかで、今の会社を辞めたいと思っている人は、

もっといるはずです。

 

全体の半分くらいの人は、

今勤めている会社を辞めたい

と思っているのではないでしょうか?

 

それぞれ、理由は違うでしょうが、

多くの人は、会社に対して

何かしらの不満を持っているわけです。

 

でもね。。。

それって、当たり前なんです。

 

だって、僕たちは、大学を卒業するまで

仕事をしたことがないんですから。

 

やったこともないのに、

いきなり自分に最適な会社を選ぶなんて

不可能なんですよ。

 

もちろん、小さい頃から

やりたいことが明確に決まっている人も

少なからずいますけどね。

 

でも、僕達普通の人は、

やりたいことなんて

決まっていないのが普通なんです。

 

だから、失敗を前提に就職先を選んでみてください。

 

一生をその会社に捧げるのではなく、

まずは、おためしで、

仕事ってどんなことをやるのだろう?

くらいの気持ちで良いと思います。

 

多くの人は、

最初に就職する会社が、ゴールだと思って

仕事を選んでしまいますが、

そうでは、ないのです。

 

初めて入る会社は、

自分に合う仕事を見極めるための

スタートにしか過ぎないのです。

 

自分の価値を高められる仕事を選ぶ

「失敗を前提で就活をする」

これは、就職活動をする上での大前提です。

 

その上で、何を基準に選ぶべきかというと、

「自分の価値」

を高められるかどうかです。

 

いつか、会社が倒産した時に、

他の会社でも雇ってもらえるような

汎用的なスキルが身につく所が良いですね。

 

これは、僕の考えなのですが、

  • マーケティング
  • コピーライティング
  • コミュニケーション

この3つもしくは、3つのうちの

どれか一つに特化して

学ぶことができれば、

転職で困ることはなくなるでしょう。

 

ただ、これは、あくまでも

僕が、興味がある分野でもあるので、

あなたも、

「他に、どんなことで

自分の価値を高められるのか?」

を考えてみてください。

 

ポイントは、

  • みんながやっていることのレベルを極限まで高める
  • みんながやっていないことをやる

の2点です。

 

このどちらかを、鍛えていけば

あなたの市場での価値は上がっていくはずです。

 

仕事が任せてもらえる中小企業がおすすめ

それと、仕事をどんどん任せてもらえる

中小企業に就職するのもいいですね!

 

大企業でも「仕事を任せる」と

謳っている企業はたくさんありますが、

中小企業の「仕事を任せる」と

大企業の「仕事を任せる」では、

その意味合いが大きく違います。

 

僕は、中小企業に就職した際に

入社1年目で、

会社のホームページをまるまる任されました。

 

ホームページといえば、

会社の売上に直結する

重要な仕事です。

 

しかも、ホームページを作る際には、

外注さんを雇ったりするので、

そういった人とのコミュニケーションだったり、

マネジメントだったりも

考えなければなりません。

 

それを入社後1年目で任せてもらえるって、

やっぱり大企業ではありえないと思います。

 

何より、「仕事を任せてもらえるって楽しいんですよ。」

 

成長できるし、楽しいしで

本当に良いことづくしです。

まとめ

この記事では、僕が、就活の際に「給料等の待遇」を最優先した結果、

仕事がつまらなくなり、たったの1年で退職してしまった経験と、

 

その経験を元に、どのような就活をしたら、

自分の将来の役に立つスキルを

身につけられるのか?

 

についてお話しました。

 

就活は、結婚と同じと言うけれど、

僕はぜんぜん違うと思います。

だって、結婚て、出会って、何度もデートして

長い時間を書けてお互いの価値観を

確かめてからするものですよね?

 

だけど、就職ってたかだか数回の面接と会社説明会で

自分と会社との相性を見極めないといけないのです。。

 

そんな条件の中で

たった1度の就活で

自分に最適な会社を選ぶなんて

普通はできないですよね?

 

だから、失敗するのは当たり前!

ダメだったら転職すればいい!

と思って、とにかく自分自身が

成長出来る仕事を選ぶのが良いと思いますよ。