どうも。葉です。

 

ビジネスをしていると、

「ステージが上がる!」

という言葉をよく耳にしますよね。

 

「ステージって、一体なんだよ!」

 

と思ったのをよく覚えています。

 

 

今日は、そのステージを

手っ取り早く上げる方法

についてお話していきますね。

 

1.あなたは、自分よりできる人に囲まれた時、どう思いますか?

では、まず、

ステージを上げる方法を学ぶ前に、

あなたの思考について、

探っていきましょう。

 

ここで、あなたに質問です。

 

「あなたは、自分の周りにいる人が

自分よりも出来る人だらけだった時に

どのように感じますか?」

 

ちょっと曖昧な質問なので、

より具体的に解説していきますね。

 

ここからは、文章の世界に入って、

想像しながら読んで下さい。

 

これから、あなたは、

日本でも有数の有名大学、

東大の受験に挑みます。

 

受験前は、周りの友人や家族、先生など

知人ほぼ全員が、

あなたが東大に受かるとは思っていません。

 

ですが、あなたは、

たまたま運良く、試験当日に良い成績を取れて、

絶対に入れないだろうと思っていた、

東大に見事合格してしまいました。

 

試験前は、

受かるとは思ってもいなかったので、

有頂天です。

 

ドキドキ、ワクワクしながら

東大の門をくぐりました。

 

入学式を終え、授業の説明会を受け、

サークルにも入り、

これから、東大ライフを

満喫しようとしています。

 

として、とうとう

東大での授業が始まりました。

 

もともと勉強が好きだったあなたは、

東大での授業を

とても楽しみにしていました。

 

しかし、3ヶ月が過ぎた頃に、

あなたは、こんな違和感を感じ始めます。

 

「授業に全然ついていけない。。。」

「周りの人の頭が良すぎる。。。」

 

と。

 

右を見ても、左を見ても

みんなあなたより頭がいいのです。

 

教授も頭がいい人向けに授業をするので、

あなたは、授業に出席しても

ちんぷんかんぷんです。

 

ここで、あなたは、徐々に

孤独感を感じ始めました。

 

「ああ、ここは、俺が来るべき場所じゃなかったんだな。。。」

そして、ついにあなたは、大学を退学してしまいました。

 

 

あなたはどう思いましたか?

上で書いた文章を読んで、

あなたは、どのように感じましたか?

 

この時、あなたは、

どのように感じるでしょうか?

 

30秒ほど想像してみてください。

いかがでしたら、

あなたは、どのように

考えたでしょうか?

 

もし、あなたが上の文章を読んで、

「退学する気持ちもわかるよ。。。

背伸びしすぎちゃったんだよね。。。」

と、思ったのであれば

ちょっと注意が必要です。

 

それは、何故かと言うと、

勉強ができなかった自分に対して

ダメやヤツというレッテルを張ってしまったからです。

 

人間と言うのは、不思議なもので、

自分に、

「駄目なやつだ!」

というレッテルを貼ると、

本当にその通りになってしまいます。

 

なので、もし、今あなたが、

上の文章を読んで、

「私って、才能ないなぁ。。。」

「いくら頑張っても、勝てないんだ。。。」

と思ってしまったのであれば、

その考え方は、変える必要があるのですよ。

 

出来る人に囲まれて運がいい!

では、どのような考え方をしたら良いのでしょうか?

 

それは、

「出来る人に囲まれていて私は、なんて運がいいんだろう!」

という風に捉えたら良いんです。

 

ここで、ちょっと僕の話をさせていただきますね。

 

僕は、大学受験の時に、

家族や友達全員から、

「お前は絶対に落ちる!」

と思われていました。

 

同じ部活の友達は、

受験に落ちた際に、

真っ先に僕に電話してきました。

 

なぜなら、彼は、

「きっと僕も落ちている。」

と思ったからです。

 

一緒に傷を舐め合おうと思っていたみたいです。

失礼なやつです。笑

 

でも、それくらい、周りの人に

僕は、絶対に落ちると思われていたんですよね。

 

でも、僕は、たまたま受かってしまったわけです。

 

ですが、大学に入ってみて、

僕は、すぐに、痛感したわけです。

 

「授業が、全く意味がわからない。。。」

 

まあ、運良く受かってしまったせいで、

入ってからの授業についていけなかったわけです。

 

周りの友達も、話してみるとすぐに分かるのですが、

みんな僕より頭がいいんですよね。笑

 

会話のテンポも早いし、

ギャクのセンスもいいし、

ツッコミも早いしで、

「こりゃ困ったな~」

なんて思っていました。笑

 

でも、僕は、そこで、

落ち込むってあんまりなかったんですよね。

 

授業は、全くわからないけど、

友達に聞けば丁寧に教えてくれるし、

テストのときは、過去問を手に入れたり、

 

他には、友達に、

「どこを抑えておけばテスト通過できる?」

みたいに聞いたりして、

なんとかやり過ごしていました。

 

で、

僕は、そんな環境の中に身をおくことで

常に思っていたことがあります。

 

それは、

「僕って運がいいな~」

です。

 

「こんな、頭のいい人たちと

一緒に入れるなんて、

なかなかないことだよな~」

と常々思っていたんですね。

 

それが、特に顕著に現れたのは、

就活のときですね。

 

何が起こったのかというと、

周りの友達の殆どが、

「一部上場企業に就職できるのが当たり前」

みたいな空気を出していたことです。

 

(学生当時は、一部上場企業に入ることが

良いことだと思っていました。)

 

だから、僕も自然と、

「僕も一部上場企業に入れるんだな!」

という根拠のない自信を持てたんです。

 

たぶん、本来の僕の能力で言えば、

一部上場企業に就職なんて、

できなかったと思います。

 

でも、大学のブランドもあったり、

一部上場企業に入るのは当たり前!

という周りの雰囲気もあって、

僕も、一部上場企業ばかりを受けました。

 

それで、まあ、

もちろん、努力はしましたが、

それでも、すんなり、一部上場企業から、

内定をもらいました。

 

それも、2社です。

 

それで、サクッと受験を終わらせて、

後は、大学の研究に精を出したわけです。

 

今になって思うのですが、

これだけ、就活を楽に終わらせられたのは、

やっぱり、周りの友人や、大学全体の

雰囲気の影響だったんだと思うわけです。

 

 

ああ、僕ななんてラッキーだったんだろう(^^)

 

ビジネスで成功する人は、常に自分よりできる人と一緒にいようとする

で、ここでやっと、ステージを上げるという話につながるのですが、

ビジネスの世界で成功する人というのは、

基本的に、自分よりも出来る人たちと

一緒にいるように心がけています。

 

その理由は、やはり、

「自分よりできる人と一緒にいるからこそ成長できる」

と考えているからです。

 

自分よりも出来る人たちに囲まれると

最初のうちは、かなりの不快感を感じします。

コンフォート・ゾーンの外に出ているわけですね。

 

ただ、その不快感を感じる場所に

長い間ず~~~~といると、

不思議な事が起こります。

 

それは、「当たり前の基準の変化」です。

 

はじめのうちは、

「僕なんかが、こんなすごい人と一緒にいてもいいんだろうか?」

と思うでしょう。

 

でも、慣れってすごいんですよね。

 

自分よりもステージの高い人と一緒にいればいるほど、

自分もそっちに引っ張られていくんです。

 

そして、いつの間にが、

あなた自身もそのステージが高い人たちと

同じような考えに変わっていくのです。

 

しかも、ただ、一緒にいるだけで。

こんなお得なことってないですよね。

 

だから、もし、

あなたが自分のステージを上げたいと

思っているのであれば、

自分よりも出来る人たちと関わるのが

重要ということです。

 

「社長の友達は、社長」

「類は友を呼ぶ」

 

なんて言葉もありますよね。

 

ポイントは、あなたがその場にいて、

不快感を感じるかどうか?

です。

 

もし、負荷感を感じないようであれば、

あまり成長していな可能性があるので

注意してくださいね。

 

 

やってはいけないこと

逆にやってはいけないのが、

自分よりもステージの低い人しかいない、

コミュニティに属することです。

 

ちなみに、あなたが一番のコミュニティに

とどまり続けるのは、ものすごく気持ちいです。

 

だって、周りの人が

「○○さんすごいですね!」

と言い続けてくれるんですからね。

 

でもそのかわりに、成長はありません。

 

まあ、ここまでの文章を

全部読んでいればわかると思いますが、

自分よりもステージの低い人ばかりと一緒にいると、

知らず知らずのうちに、

そっち側に引っ張られてしまうわけです。

 

なので、コミュニティなどに属するのであれば、

あなたよりもすごい人がたくさんいるコミュニティに

所属するように意識してみてくださいね。

 

ポイントは、不快感です。