読まれる文章を書くためのチェックリスト

どうも。葉です。

あなたは、ブログに記事を投稿する際にチェックを行っていますか?

記事の質を上げるには、チェック作業は必要不可欠です。

何故かと言うと、記事を作成しているときは、どうしても主観的になってしまい、読み手のことを考えるのを忘れてしまうからです。そして、読み手のことを考えるのをやめた文章は、読まれることはありません。

だから、読まれる文章を書くために、何度も何度もチェックして、徹底的に「読者視点」を追求する必要があるのです。

とは言っても、いきなり自分のチェックリストを作るのは難しいと思うので、僕が行っている「読まれる記事を書くためのチェックリスト」を紹介していきます。

面倒に感じるかもしれませんが、しっかりと記事をチェックをすることで、記事の質が1次元も2次元もアップしますよ。

記事作成時のチェックリスト

ここからは、実際に僕が行っているチェックリストを紹介していきます。

チェック項目は、その時々で追加されたり減ったりしています。

あくまでも今の僕にとってのベストなチェック項目なので、あなたは、この記事を参考にしつつ、あなた自身のベストなチェック項目を作るようにしてください。

1.誤字脱字はないか?

読み手にとっては、誤字脱字がないことは当たり前です。むしろ、誤字脱字があると「この人の書いている文章は、本当のことなのだろうか?」と疑われてしまうくらいです。

書き手側は、多少の誤字脱字はしょうがないよ。と思ってしまいがちですが、その小さなことが「読み手にとっての不信感」につながるので、しっかりとチェックをしてください。

ちなみに、僕は、記事を書くときは誤字脱字を気にしないでバシバシと書いて、あとでじっくりとチェックするようにしています。何故かと言うと、記事を書いているときは、文章を書くことに集中したいからです。

そのせいもあってか、記事を読み返してみると、かなりの誤字脱字があります。もし、このブログで誤字脱字を見つけたら、バシバシ指摘しちゃってください。笑

2.声に出して読んでみて違和感はないか?

これは、僕がやるようにして本当に効果を感じていることなのですが、実際に声を出して読んでみると、目で追って読むだけではわからなかった気づきがたくさんあります。

声をだすことで、文章の句切れに違和感がないかどうかもわかりますし、わかりにくい表現がある場所では、声が詰まるので一発でわかります。

かなり強力なチェック方法なので、ぜひやってみてください。

3.1人に向けて話しかけているような文章になっているか?

パソコンに向かって文章を書いていると、どうしても多数の人に向かって書いているような文章になってしまいます。

すると、ユーザーは、「この記事は、私に向かって書かれた記事じゃないんだな。」と思ってページを離脱してしまいます。

人というのは、不思議なもので、「自分自身に話しかけられている」と認識していないと、話を聞かないのです。

例えば、小学生の頃、朝礼などで、校長先生の話がありましたが、全然聞いてませんでしたよね?笑。あれは、生徒全員に向かって話しかけられているからです。

ですが、もし、校長先生が目の前で、あなたの目をじっと見つめて話しかけてきたらどうでしょう?話を聞かざるを得ないですよね。

このように、一人に話しかけるというのは、話を聞いてもらうのにとても重要な事なのです。もちろん、文章を書くにしても一緒です。

なので、文章を書く際は、必ず一人に向けて書くことを意識してください。

4.リラックスした状態で記事を書けていたか?

記事を書いていると、時々頭の中で何も考えられないような状態に陥ることがあります。

これは、ストレスが原因で起こる、ライターズ・ブロックという状態です。ライターズ・ブロックの状態で書いた記事は、自分でも、「何でこんなことを書いたのだろう?」と思うくらい酷い内容であることが多いです。

なので、ライターズ・ブロックに陥ったときは、休憩を入れたり、散歩したり、ストレッチしたり、ゲームしたりと違う行動をするようにしてください。

時には、1日以上ガッツリ休んでみるのもありです。ですが、ただ休むだけでは時間がもったいないので、健康のために運動をしたり、将来のためにマインドセットの勉強などをするなど、他のことに時間を使いましょう。

僕の場合は、ライターズ・ブロックの状態になった時間を、勉強に当てることで、知識が増え、結果としてより良い文章にかけるようになるので、今は、積極的に休むようにしています。

5.記事タイトルと記事の内容が一致しているかどうか?

当たり前すぎて抜けがちですが、「記事タイトル」と「記事の内容」が一致していない記事は意外とあります。

僕も意識していないと、時々ずれます。笑

「私は、絶対にずれていない!」と自信のある人ほど注意してください。

例えば、ですが、「デートにおすすめ!東京のオシャレで安い居酒屋15選!」という記事があったとします。

このようなタイトルであれば、紹介している居酒屋は、すべて価格の安い居酒屋であるべきですよね。なのに、何故か、その中に、高価格帯の居酒屋が紛れ込んでいることがあります。

すると、訪問者からすると、「安い居酒屋をおすすめしてくれているから読んでるのに、なんで、高い居酒屋があるんだ?」となります。

1店、2店程度であれば、まだいいですが、その中の、7,8店が高価格帯の居酒屋だったら、ユーザーからすると不満の残る記事になってしまうのです。

今回紹介した例以外にも、さまざまなずれ方があります。なので常に、記事タイトルと書いている文章のズレがないかを意識してください。

6.書き出しで、問題提起ができているか?

ネット上で、あなたが書いた記事を読み始める人の殆どが、GoogleやYahoo!の検索エンジンからやってきます。

つまり、ユーザーは、「検索エンジンで何かしらのキーワードを検索し」→「検索結果に表示された記事タイトルを見て」→「悩みを解決できそうな記事をクリックする」という行動を取ってから記事を読み始めているのです。

ということは、記事を読み始める際に、訪問ユーザーの頭には、すでに何かしらの疑問や悩みがあるわけです。

人は、他人に共感してもらえると喜ぶ生き物です。

なので、書き出しの部分で、ユーザーが抱えている疑問や悩みを書いておいてあげると、「そうそう!これが私の疑問だよ!」「これが私の悩みだよ!」となり、喜んで記事を読み始めてくれるのです。

逆にユーザーの悩みや疑問と全く関係のない内容を書いていると、「この記事には、私が知りたいことはないんだな。」と思い離脱されてしまいます。

なので、記事を書き始める時に、ユーザーが何に問題を感じて、記事にアクセスしてくるのかをしっかりと考え、ユーザーが共感しそうな問題提起をしするように意識してください。

7.書き出しで、問題を解決できることがわかる文章になっているかどうか?

上で「6.書き出しで、問題提起ができているか?」について解説しました。その次のステップとして、「この記事を読むうことで、あなたの問題を解決することができますよ。」ということを伝える必要があります。

当たり前ですが、ユーザーは、「問題を解決するため」に記事を読みに来ているので、書き出しの部分で、「問題を解決できること」を伝えることができれば、記事を読み進めてくれます。

逆に書き出しの部分で、ユーザーが抱える問題とは、異なる問題について書いていたら、ユーザーは、「この記事では、私の問題は解決できないな。」と思い、離脱してしまいます。

ユーザーがどんな問題を抱えて、記事を読み始めるのかをしっかりとイメージして、それを先読みして、「この記事を読むことで、あなたの問題を解決できますよ。」ということを伝えることを意識してください。

8.書き出しで、問題解決ができる根拠を出せているか?

「7.書き出しで、問題を解決できることがわかる文章になっているかどうか?」ということをお伝えしましたが、これをさらに強力にするものが、その根拠になります。

何故かと言うと、人間の習性として「根拠のないものを信じない」という傾向があるからです。

例えばですが、

「僕はSEOというキーワードで1位を獲得したことがあるので、SEOには自身があります。」という文章と、「僕は、SEOに詳しいです。」という文章では、明らかに前者の方が信憑性がありますよね。

このように、根拠がある場合は、先にその根拠を提示しておくことで、信憑性が高まり、文章を読んでもらえる確率が高まります。

9.見出しがひと目見ただけで意味がわかるようになっているかどうか?

記事を書く際に、書き手側は、文章のすべてを読んでもらえると思って記事を書いてしまいますが、そんなことは、ほぼありえません。

ユーザーの行動は、記事にアクセスしたら、まず記事をスクロールし始めて、ざっと見出しを見ていきます。

そして、その記事を読むことで、ユーザーが抱える問題点が解決できる記事か、解決できない記事かを判断します。

その後にやっと記事を読み始めるのです。

なので、記事の詳細を読まなくても、見出しだけで、記事の内容をある程度伝える必要があります。

見出しがわかりにくいと、ユーザーは、どこに問題を解決出来る文章があるのかわからないので、煩わしく感じて、ページを離脱してしまいます。

しっかりと記事を読んでもらうためには、見出しだけで、ユーザーの問題を解決できることをしっかりと伝えてあげてください。

10.見出しとその後の本文の内容が一致しているかどうか?

ユーザーは見出しを見て、「お!この部分に、私の問題を解決してくれそうな文章が書いてあるかもしれない!」と思ったら、見出しのすぐ下の文章をじっくりと読み始めます。

その際に、見出しとそのすぐ下の文章の内容が一致していないと、ユーザーは、「期待していた内容と違うな。。。」と思い、記事を読むのをやめてしまいます。

せっかく見出しで、目を留めてもらったのに、その先を読んでもらえないのは、残念ですよね。

なので、見出しとその直後の本文の内容は一致させるようにしてください。

11.訪問者のニーズ(提起した問題)を満たす内容になっているかどうか?

記事の内容が、ユーザーのニーズ(記事の書き出しで提起した問題)をしっかりと解決出来る内容になっているかどうかもとても重要です。

ユーザーは、何かしらの「答え」を求めて記事を読み始めます。

なのに、記事を読み終わった後に結局知りたい答えが記事内になかったら不満を感じてしまいます。

このような、ユーザーの欲求を満たせていない記事は、検索結果で上位表示も取れないし、アクセスも集めることもできません。

記事を書く際には、しっかりとユーザーニーズを満たす記事を書くことを意識してください。

12.具体性は足りているか?

記事は、具体的にかけていればいるほど、その時の情景がイメージできたり、信憑性が高まります。

例えば「青い空があった。」という言葉を聞いたときと、「空をみあげてみると、そこには、雲一つない真っ青な空が広がっていた。」という言葉を聞いたときでは、イメージの鮮明度が全然違ってきますよね。

このように、その時の情景を具体的に書くことで、より鮮明なイメージができます。また、具体的に書けば書くほど、文章の信憑性も高まります。

なので、具体的に書ける部分は、どんどん具体化してください。

実は、この具体性という部分は、僕が苦手としていることでもあります。笑

13.リンクの貼り忘れや貼り間違えはないか?

記事を書く時に、「参考にさせていただいたページへの外部リンク」や「自サイトへの内部リンク」を張ったりしますが、このリンクを貼り間違えて、まったく関係ないページのリンクを貼ってしまうと、ユーザーに違和感を与えてしまいます。

記事をアップした後に、1つ1つリンクをクリックして、リンクの貼り間違いが無いかをしっかり確認してください。

14.型に囚われすぎていないか?

これは、今僕が、ものすごく苦手としていることです。

昔は、なんの知識もなくただ、書きたい文章を書いていたのですが、コピーライティングや記事の書き方などを学ぶたびに、頭の中に「型」が出来上がってしまい、自分らしい記事がかけなくなってしまったのです。

記事をきれいに書くためにテクニックが不要というわけではありませんが、「きれいな型にはまった文章」よりも、「個性のある文章」のほうが圧倒的に魅力的です。だから、上辺の知識だけを学んで、「型」に囚われすぎないように意識してください。

「型」は、あなたの個性をより一層引き立たせるためのツールとして利用することを意識しましょう。

15.SEOチェキでSEO状態をチェック

記事をアップしたら、SEO状態をチェックしましょう。

とはいっても、チェックするのは、titleタグとdescriptionタグくらいで、他の項目はチェックしません。

投稿した記事に異常がないかを確認するために念のためチェックしています。

SEOチェキ! 無料で使えるSEOツール

16.最後にもう一度読んでみて違和感はあるかないか?

ここまで来たら、最終チェックです。最後にもう一度だけ読んでみて、違和感がないかどうかを確認しましょう。

この確認は、記事をアップした後でも構いません。

僕の場合は、記事をアップして、翌日にもう一度読んでみることが多いです。

何故かと言うと、1日寝かすことで「記事を書いていたときの主観」が抜けるので、より「読者視点」に近づいた状態でチェックできるからです。

記事を書き終わってすぐにチェックしたときには気付けなかったことに気付くことができます。

チェックは完璧を求めず継続を大切に

以上が、僕が記事を書く際に行っているチェックリストです。

ただ、実のところを言うと、毎回すべてのチェックを完璧にこなせているわけではありません。笑

「おいおい、自分で行っておいて、全部やってないのかよ!」と辛口のツッコミが入りそうですば、僕は、完璧よりも継続に重きを置いています。

もちろん、理想は、すべてのチェックを完璧に行うことですが、完璧を求めるあまり、継続できなくなるくらいなら、程よく手を抜いて、しっかりと継続してチェックを行っていくほうが良いです。

ちょっと、締りが悪いですが「完璧を求めすぎず、継続できる程度」にチェックを行ってくださいね。

追記

今日紹介したチェックリストは、僕がこのブログを書き始めてから約1年後にチェックするようになったことです。

なので、昔の記事を見てみると、読みにくかったり、誤字脱字があったりします。

本当は、過去に書いた記事すべてを見直さなきゃいけないのですが、書き溜めてきた量が200記事以上あるので、なかなかできていないのが現状です。。。

あなたは、僕みたいに、「記事をためすぎてチェックするのがめんどくさくなってしまった。」という状態を作らないように、今この瞬間から、読まれる記事を書くためのチェックリストを作って、チェック作業を行ってくださいね。

 

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