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ドメインとSEO効果

どうも。葉です。

あなたは、ドメインとは何ですか?
と聞かれた時にさくっと、明確な答えを出すことができるでしょうか?
また、ドメインのもつSEO効果について明確な答えを持っているでしょうか?

昨今のGoogleの流れとしては、
コンテンツの質に重きをおくようになっていますが
現在でもまだ、ドメイン名はSEOに関係している
と言われています。

つまり、ドメインの決め方によって、
あなたの記事が上位表示されるかされないかが
別れる可能性があるのです。

そこで、この記事では、ドメインのもつSEO効果をしっかりと取り入れるために、

  • ドメインとは何なのか?
  • トップレベルドメインの選び方とSEO効果
  • ドメイン名の決め方とSEO効果

といった点を徹底的に紹介していきます。

この記事を読み終わった頃には、あなたは、
ドメインの選び方を理解し、SEOに効果的かつ、ブランディングもできる
ドメインの所得方法をマスターしていることでしょう!

1.ドメインとは?インターネット上の住所!

まず、そもそもの話になりますが、
ドメインとは何なのか?
というお話しますね。

はじめに、こちらの図を見てください。

ドメインとは?

とある人が僕の部屋に遊びに来る様子を描いた図です。

図を見てもらえばわかるように、
サーバーとは、ネット上での部屋を表しており、
ドメインは、ネット上での住所を表しています。

ドメインを取得しないと、あなたのブログが
どこにあるのかがわからないので、
誰もあなたのブログを見つけることができないのです。

なので、ブログ運営をする際に、ドメイン取得は必須の作業となります。
そして、ネット上での住所であるドメインは、下図の部分を示します。

ドメイン

 

さらに、ドメインは、トップレベルドメイン(TLD)、
セカンドレベルドメイン(SLD)にわけられ
それぞれ、下の図の場所を指します。

トップレベルドメインーセカンドレベルドメイン

 

 

1-1.独自ドメインと無料ドメインの違い

このドメインには
独自ドメインと無料ドメインがあります。

独自ドメインと無料ドメインの大きな違いは、

  • 費用がかかるかかからないか?
  • 自分だけのドメインを持てるかどうか?

です。

もし僕が、
どちらが良いの?と聞かれたら、
絶対に独自ドメイン
と答えます。

ただ、人それぞれ判断基準は、異なると思うので、
以下に、独自ドメインと無料ドメインのメリット・デメリットをまとめました。
比較して、どちらのドメインを取得するのかの判断材料にしてください。

1-1-2.独自ドメインの例とメリット・デメリット

独自ドメインのメリット

  • 長期的視点で見たら検索エンジンに強い
  • 広告が付かない
  • あなただけの資産になる
  • SEOにおける外的リスクがない

独自ドメインのデメリット

  • 費用がかかる

1-1-3.無料ドメインの例とメリット・デメリット

無料ドメインのメリット

  • 費用がかからない
  • コミュニティが形成されている(代表例はアメブロ)
  • ブログ初期のSEOが若干強い

無料ドメインのデメリット

  • 運営会社の都合で、SEOに影響が出る
  • 広告が付く
  • SEOが弱い

比べていただければ一目瞭然なのですが、
短期運営であれば、無料ブログが有利で
長期運営であれば、独自ドメインを取得したほうが有利です。

もし、あなたが、ブログ・サイト運営や、アフィリエイトなどに
本気で取り組むのであれば、
独自ドメインを取得しましょう。

ただ逆に、趣味や日記程度でブログ運営をするつもりならば、
無料ドメインで十分だと思います。

2.ドメイン名とSEOの関連性について

ここからは、ブログ・サイト運営や、アフィリエイトなどに
本気で取り組むということを前提に、
独自ドメインの選び方のお話に入っていきます。

まず、気になるのが、
ドメインの名前の付け方や選び方で
SEOに影響があるのかどうか?
というところです。

冒頭でもお伝えしたとおり、一般的に
ドメイン名の付け方やドメインの選び方が
SEOに関連している
と言われてます。

なんともあやふやな表現ですが、
僕個人の感覚としては、
ドメイン名がSEOに関連していることは、
ほぼ間違いありません。

なので、ドメインを選ぶ際には、
しっかりと知識をつけてあなたの目的にあった
ドメインを選びましょう!

もちろん、ドメインを選ぶポイントは、この記事で網羅しているので
安心してくださいね(^^)

3.トップレベルドメイン選びの5つのポイント

トップレベルドメインの選び方

では、この記事のメインテーマである
独自ドメインの選び方や
ドメイン名の決める際のポイントについて
紹介していきます。

3-1.トップレベルドメインの種類別用途を知ろう!

まずは、トップレベルドメインの種類ごとの用途を紹介していきます。
こちらの表にドメインごとの用途をまとめました。

トップレベルドメイン 用途
.com 商用向け
.net ネットワーク関連向け
.info 情報サービス向け
.org 非営利団体向け
.biz ビジネス用途向け
.jp 日本の営利組織向け

ただし、このドメインの用途に関しては、
『ドメインにも意味があるんだ~』
『色んな種類のドメインがあるんだ~』
くらいで十分です。笑

ちなみに、「.biz」「.info」は、スパムなどのに使われることが多いので、
信用度は低いです。

3-2.トップレベルドメインとSEO効果

次に、トップレベルドメインの選択でSEOに影響があるのかどうか?
という点についてです。

結論から言うとトップレベルドメインの選択とSEOに関しては無関係です。

つまり、
「.com」を選ぼうが、「.net」を選ぼうが
SEO効果に関して言えば、同じなのです。

その証拠に、Googleは、トップレベルドメインに関して
次のように明記しています。

検索において、特定の TLD のキーワードが有利に働くことも不利に働くこともありません。

Google ウェブマスター向け公式ブログ: 新しいトップレベル ドメイン(gTLD)に対する Google での取り扱いについて

3-3.これだけはNG!絶対に選んではいけないトップレベルドメイン!

ただし、トップレベルドメインを選ぶ際に、
これだけは選んではダメ
というドメインがあります。

それは、日本以外の地域を意味するドメインです。
具体的には次のようなドメイン達です。

トップレベルドメイン
.at .au オーストラリア
.cn 中国
.de ドイツ
.uk イギリス
.us アメリカ
.tw 台湾

参照:国別コードトップレベルドメイン – Wikipedia

もし、あなたがこれらのドメインを選んでしまうと、
あなたのサイトやブログは、日本国外のブログやサイト
認識されてしまう可能性があります。

すると、ブログ運営で次ような被害を受けてしまう可能性があるのです。

  • インデックス速度がとてつもなく遅くなる
  • いい記事を書いたのに全然上位表示されない
  • 最悪インデックスされない

なので、
「.jp」以外の国別トップレベルドメインは、
絶対に選ばない
ということを覚えておいてください。

3-4.「.jp」の噂!スパムになりにくくて、SEOに強い?

国別トップレベルドメインで、話題に上がった「.jp」ですが、
実は、メルマガ配信に使用すると、スパムになりにくいと言われています。

真偽の程は、定かではないのですが、
理由として考えられるのは、
「.jp」というドメインの信頼性の高さです。

「.jp」は、日本に住所がある個人・団体しか登録できないので、
サイトの所在が日本であることがはっきりしているのです。

こういった信頼性の高さを考えると、
「.jp」ドメインからのメルマガがスパムになりにくい!
とうのも十分に考えられますね。

また、この他にも、「.jp」ドメインには、
『葉のブログ.jp』と言った風に
「日本語」+「.jp」という形にするとSEO的に評価が高くなる
という噂もあります。

「日本語」+「.jp」だと、
『日本人向けサイトだよ~!』というのが一発でわかるので
そういった点を、Googleが高く評価しているのでは?
と考えたわけですね。

ただ、「.jp」に関しては、あくまでも噂であり、
必ず効果があるのか?と言われると微妙なところです。

まあ、「.jp」の信頼が高いことは確かなので、
「.jp」を選ぶのも悪くはないのかな?と思います。

3-5.コストパフォーマンスを考えよう!

そして、最後に考えるべきは、コストパフォーマンスについてです。

ブログ運営にかけるコストは、低く抑えられるなら
それに越したことは無いですからね。

ただ、大事なのは、1年目の費用ではなく、
2年、3年・・・と長期的な費用を考えることです。

ということで、ドメインの1年目の費用と、2年目以降の更新費を表にまとめました(^^)

トップレベルドメイン 1年目 2年目以降(年間)
.com 1,160円 1,280円
.net 380円 1,280円
.info 330円 1,480円
.org 680円 1,480円
.biz 880円 1,480円
.jp 2,840円 2,840円

参照:ドメイン料金一覧|ドメイン取得なら お名前.com(2016年3月6日時点)

上の表を見ると、コスト面でおすすめのトップレベルドメインは、
『.net』です。更新費の安い『.com』もありですね。

3-6.おすすめのトップレベルドメインは?

まとめると、無難な結果にはなりますが、
信用度もあり、コストパフォーマンスも高い、
『.com』『.net』がおすすめのトップレベルドメインです。

ただし、メルマガ配信等も考えているのであれば、
費用はかさみますが『.jp』という選択肢も悪くはないですね。

4.セカンドレベルドメイン名の決め方

ドメイン名の決め方

ここまでは、トップレベルドメインの選び方についてのお話でした。
ここからは、セカンドレベルドメインのドメイン名の決め方について紹介していきます。

4-1.短くわかりやすいドメインが良い!

まず、1点目は、ドメインの長さについてです。

こちらは、言わずもがな、短くてわかりやすいドメインにしましょう。

ドメインがあまりにも長かったり、 意味不明な文字列であったり、
難しすぎる英語のスペルだったりすると、 ユーザーがブログにアクセスした時に、
「このサイト大丈夫かな?」と不信感を持ったり、URLを打ち込む際に、
スペルミスをしてサイトにアクセス出来ないといったことが考えられます。

例えば、こんな感じのドメインです。

http://nousd-kdoauvnemdioseticineiaiziud-soktugi.net/

なんのサイトなのか全くわからないし、
もしかして怪しい何か?
と疑ってしまいますよね。

なので、
ドメイン名は、短く、そしてわかりやすい名前にしましょう。

4-2.ドメインにテーマキーワードを入れるとSEOに効果的

次に、ドメイン名とSEO効果についてです。
結論から言うと、ドメイン名とSEOには、関連性があります。

なので、ドメイン名でSEOを意識するなら、
ドメインの中に、上位表示させたいキーワードを含める
ようにしましょう。

SEOというキーワードで上位表示をさせたいのであれば、
次のようにseoというキーワードをドメインに入れこんだらいいわけです。

http://you-seo-study.net/

単純ですよね。

4-2-1.ブランディング効果も見込める

また、このようにドメイン内にメインとなるキーワードを入れることで、
ブログのブランディングにもつながります。

先ほど上で紹介したドメイン名を見ただけで、
『このブログには、SEOについて書かれてるんだろうな~』
と想像できますよね?

逆に、ブログの内容と異なるキーワードを
ドメイン内に入れこむのや辞めましょうね!

http://you-seo-study.net/

というドメインなのに、
お料理情報をお届けする内容だったら
違和感ありまくりですから。笑

4-2-2.完全一致ドメインで、質の低いコンテンツだとスパム扱いされる危険性

とここまでの話を聞くと、SEO効果を高めるために
ドメイン内にたくさんのキーワードを詰め込みたく立ったのではないでしょうか?

しかし、ドメイン名にキーワードを詰め込み過ぎるのは、避けましょう!
その理由は、2012年9月に、Googleが、行った、
EMD(完全一致ドメイン)アップデードにあります。

このアップデードにより、
検索キーワードと完全に一致しているドメインで
コンテンツの質が低いブログやサイトが
スパムと見なされ、
上位表示されなくなりました。

具体的には、

SEOブログ集客方法.com

みたいなドメイン名のことです。

このドメイン名の中には、
「SEO ブログ 集客 方法」という4つのキーワードがつめ込まれています。

このように、ドメイン内に、強引にキーワードを詰め込むと、
スパム扱いを受けてしまう可能性があるのです。

2012年当初は、英語のみ適応となりましたが、
今は、日本語にも適応されているようです。

なので、SEO効果があるからといって、
ドメイン名にキーワードを詰め込むのはやめましょう。

もちろん、質の高いコンテンツを投稿しているのであれば、
問題はありませんけどね。

4-3.ドメイン名は、英語と日本語どっちが良いの?SEOとの関連性も紹介

次に、英語ドメインと日本語ドメインの比較になります。

こちらも、結論からいうと、
SEOのみを考えた場合は、日本語が良いです。

理由もすごく単純で、日本人は日本語で検索するからです。

例えば、ウェブマーケティングについて学びたいとすると、
その人は、「ウェブマーケティング」と「Web Marketing」の
どちらのキーワードで検索すると思いますか?
日本人であれば、大多数の人は、「ウェブマーケティング」と検索するはずです。

なので、ドメイン名にも、「ウェブマーケティング」が
入っていたほうがSEO的に強いんです。

こんな感じにね。

http://ウェブマーケティング.net/

4-3-1.日本語ドメインの弱点

ただし、日本語ドメインには、弱点もあります。

それは、ツイッターやフェイスブックなどに、
日本語ドメインのURLを貼り付けると
文字化けしたり、極端にURLが長くなってしまうことです。

こんな感じのURLを見たことがあるのではないでしょうか?

http://xn--dckfd1bd0kseucwk8c.net/
http://www.xn--eckwd4c7cy36u3zowmk0qcl32k.com/jitsurei.html

これは、日本語ドメインが文字化けした結果です。

こういったURLは、見た人に不信感を与え、
URLをクリックしてもらえない可能性が高まります。
あと、ただ単純に、見栄えが悪いです。

SEO効果を取るのか、見栄えを取るのかはあなた次第ですが、
こういった弱点があることも知っておきましょう!

4-4.ドメイン名の決め方まとめ

まとめると、

  • 短くわかりやすいドメインが良い
  • テーマに沿ったドメイン名を選ぶ
  • ただし、ドメインにキーワードを詰め込み過ぎると、スパム扱いされることもある
  • SEO効果のみを考えるなら、日本語ドメインが有利
  • ただし、日本語ドメインは文字化けする

です。

6.ドメインの選び方以前に大事なこと!結局はコンテンツが命!

コンテンツが命

とここまで、ドメインの決め方やSEOとの関連性について
紹介してきたわけですが、
それ以上に大事なことを紹介しておきます。

それは、『コンテンツの質』です。

あなたが、どんなに良いドメイン名をつけたところで、
結局コンテンツの質が低ければ、上位表示はできませんし、
逆に、ドメイン名が多少悪かったとしても、
コンテンツの質さえ高ければ、
あなたのブログは、上位表示されるでしょう。

それは、検索エンジンを支配している
Googleの経営理念を見ても明らかです。

ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。

Google は、当初からユーザーの利便性を第一に考えています。新しいウェブブラウザを開発するときも、トップページの外観に手を加えるときも、Google 内部の目標や収益ではなく、ユーザーを最も重視してきました。Google のトップページはインターフェースが明快で、ページは瞬時に読み込まれます。金銭と引き換えに検索結果の順位を操作することは一切ありません。広告は、広告であることを明記したうえで、関連性の高い情報を邪魔にならない形で提示します。新しいツールやアプリケーションを開発するときも、もっと違う作りならよかったのに、という思いをユーザーに抱かせない、完成度の高いデザインを目指しています。

Google が掲げる 10 の事実 – 会社情報 – Google

コンテンツの質>>>>>ドメイン

であることは、頭に入れておいてくださいね。

まとめ:

トップレベルドメインは、
『.net』『.com』がおすすめです。
ただし、メルマガの到達率を気にするのであれば、『.jp』を選ぶのも1つの選択肢です。

また、ドメイン名は、
ブログテーマに沿った名前を取得しましょう!

ただし、どんなにSEOに効果的なドメイン名を取得したとしても
コンテンツの質が低ければ、上位表示されることはないでしょう。

 

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