どうも。葉です。

 

「僕は、これまでの人生で

一度も失敗をしたことがありません!」

 

こんなことを、声高々と言える人は、

誰ひとりとしていないのではないでしょうか?

 

そう、僕たちは、

生きているだけで、

数々の失敗を経験しているはずです。

 

ですが、世の中には、

「失敗を失敗のまま終わらせる人」

「失敗を成長につなげる人」

の2タイプの人がいます。

 

あなたは、どちらになりたいですか?

 

それは、もちろん、

「失敗を成長につなげる人」

ですよね。

 

そこで、この記事では、

失敗経験を成長につなげるための

4ステップを紹介します。

1.失敗経験を成長につなげる4ステップ

ステップ1:正しい後悔

失敗経験を成長につなげるために、

まず、一番はじめにするべきことは、

「後悔」です。

 

「ああ、どうしてあの時勇気を持って、告白できなかったんだろう。。。」

「どうして、あの時、無神経に人を傷つける事を言ってしまったんだろう。。。」

 

などなど、僕達は、数々の後悔を抱えているはずです。

 

後悔をしていると気持ちも落ち込むし、

悪いことなのかな?

と思いがちですが、

そんなことはありません。

 

後悔することは、

成長するためには、必要不可欠の感情なので、

我慢せずに思いっきり後悔してください。

 

ただし、起こった出来事の

悪い側面ばかりを見て

「自分なんてどうせダメなんだ。。。」

と自己嫌悪に陥らないように注意してくださいね。

 

もし、どうしても

自己嫌悪に陥ってしまう場合は、

後悔の言葉の後に、

「からこそ」

という言葉を付け加えてください。

 

「好きな人の告白できなくて後悔したからそこ

次は、必ず告白しよう。」

 

「不用意な発言をして、友人を傷つけてしまったからこそ

言葉には気をつけよう。」

 

のように、落ち込んだ内容に、

「からこそ」という言葉を強制的に

付けることで、プラスに転換する文章になりますよ。

 

ステップ2:捉え方を転換する(リフレーミング)

正しい後悔することができたら、

次にするべきことは、

過去に起こった出来事への

捉え方を変えることです。

 

人は、誰しも1度や2度は、好きな人に

告白できないことはありますよね。

 

すると後になって、

「ああ、どうしてあの時勇気を持って、

告白できなかったんだろう。。。」

と後悔すると思います。

 

ですが、

「告白できなかった」

という事実は、変えることができません。

 

できるのは、起こった事実に対して

「捉え方を変えること(リフレーミング)」

だけです。

 

ここで一つ、

想像してみてください。

 

あなたは今、中学1年生です。

あなたには、クラスに

好きな人がいます。

 

しかし、中学の3年間

結局、告白することは

できませんでした。

 

原因は、勇気不足。

好きな人に振られるのが怖かった。

周りの友人にバカにされるのが怖かったのです。

 

でも、その結果、

どのようなことが起こったのか。。。

 

あなたは、その人のことを

ひきずりました。。。

随分長い間引きずりました。

 

高校3年の時が過ぎ

ついには、大学3年の春に

新しい好きな人が現れるまで、

ずっと引きずってしまいました。

 

あなたは、その人のことが、

中学1年の頃から好きだったので、

約9年くらい引きずったことになります。

 

その間もずっと彼女なし。

なかなかに悲惨ですよね。

 

そして、9年たった後にあなたは、

ものすごく後悔しました。

 

そして、こんなことを思ったのです。

 

「どうしてあの時告白しなかったんだろう。。。

振られてもいいから、あの時告白していれば、

絶対にこんなに引きずることはなかった。」

 

とても、深い深い後悔です。

でも、あなたは、この強い後悔の念から、

このような思いを持つようになりました。

「今好きになったこの人には絶対に告白しよう!」

 

どうでしょうか?

 

「告白できなかった」という事実は、同じですが、

 

「告白すればよかった!」

「後悔したから、次は絶対に告白しよう!」

 

では、捉え方が、180度違いますよね。

 

ステップ3:失敗の原因を突き止める

しっかりと後悔して、

さらに、捉え方の転換ができたら、

次は、失敗の原因を突き止めましょう。

 

せっかく、恋愛話を出したので、

そのまま、延長させて話を進めていきます。

 

「中学1年の時、あなたは

なぜ、告白できなかったのか?」

 

  • 周りの友人に冷やかされるのが嫌だった。
  • 振られて学校中の噂になるのが嫌だった。
  • 今の相手との関係性を崩すのが怖かった。

 

などなど、

様々な理由が考えられます。

 

ですが、突き詰めて行くと、

「勇気が出なかった」

の一言にたどり着くのではないでしょうか?

 

とりあえず、この記事では、

原因は、

「勇気が出なかった」

にしておきます。

 

失敗の内容や、状況によって、

原因は、異なると思うので、

それは、あなた自身で

考えてみてくださいね。

ステップ4:対策を取る(日常生活を変える)

失敗の原因がわかったところで、

次は、具体的な対策を考えてみましょう。

 

「勇気がでなかった。」

 

この対策には、

どんなことが考えられますか?

 

人間の深い感情の部分なので、

どんあ対策を取ったら良いのか

なかなか思いつかないかも

しれませんね。

 

では、答えを発表します。

それは、

「日常生活の中で

いつもやらないことを

勇気を出してやってみる。」

ということです。

 

人間は、そんなに急には

変われません。

 

だから、日常生活の中で、

少しだけ勇気を出す習慣をつけて、

勇気を出すこと慣れていくのです。

 

例えば、

 

いつもは、言えないけど、

両親に「ありがとう」と言ってみる。

 

可愛いと思っている人に、

「いい感じじゃん!」とか、

「その髪型似合ってるよ」

と言ってみる。

 

などなど、普段の自分だったら

恥ずかしくてできないようなことに

チャレンジしてみましょう。

 

こうやって、日常の中で

ちょっとずつ、

「今まで言っていなかったことを。

勇気を持って言ってみる。」

これを繰り返すことで、

あなたの中の勇気が少しずつ育っていきます。

 

すると、いざという時が来たときでも、

過去の自分よりは、

少しだけ勇気がましていて、

「好きです。」

と告白できるようになっているわけです。

 

これで、失敗経験を成長に変える4ステップ

の解説は、終わります。

2.失敗が失敗でなくなる!

いかがでしたでしょうか?

 

失敗経験を成長に変えるには、

  1. 後悔する
  2. 捉え方を転換する(リフレーミング)
  3. 失敗の原因を突き止める
  4. 日常生活を変える

の4ステップが重要であるということをお話しました。

 

実は、この考え方ができるようになると、

「失敗」という概念がなくなります。

 

すべての出来事が「失敗」から

「経験」に変化します。

 

こうなれば、怖いものなしです。

失敗を歓迎し、

失敗に感謝すら

できるようになりますよ。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします