all in one seo packでOGP設定

こんばんは。葉です。

All in One SEO Packといえば、
WordPressブログを運営している人なら誰もが知っている
有名プラグインで、SEO対策をするには必須と言っても良いでしょう。

その機能は多岐にわたっていて、

  • SEOのメタ要素の設定
  • Google Search Consoleの承認
  • WordPressとGoogle Analyticsの連携
  • SNSの拡散効果を上げるOGP設定
  • Googleクローラーの巡回を促すXML Sitemapの設定

などがあります。

ただ、問題点としては、機能が多すぎて何をどう設定したら良いのか
わけがわからなくなることです。

そんな悩みを解決するために、
この記事では、All in One SEO Packの中でも
SNSの拡散効果を上げるOGP設定を行う方法
について丁寧に解説していきます。

記事のとおりに設定を行えば、
簡単にOGP設定ができるので安心して下さいね。

1.OGP設定とは?設定するとどうなるの?

OGPとは、Open Graph protocolの略称で、
ブログ記事のタイトル・URL・概要・アイキャッチ画像などを使って、
SNSのウォールに、『この記事の内容は、こんな内容なんですよ!』
とわかりやすく表示してくれる仕様のことを言います。

おそらくは、言葉より画像で見てもらったほうが
わかりやすいと思うので、
OGP設定の有り無しを比較してみましょう!

Twitter投稿のOGP設定有り/無し比較

OGP設定有り

Twitterカード有り

OGP設定無し

OGP設定なしTweet

明らかに、OPG設定をしたほうが見やすく、
記事の内容もわかりやすいですね。

魅力的な見た目だと、拡散力が倍増!

このように、ウォールや、ニュースフィードでの表示が魅力的だと、
SNSを見た人が   『面白そうな記事だな!』『役に立ちそうな記事だな!』
と集まってきます。

そして、記事を読んだ人が内容に満足したら
『いいね』や『リツイート』が起こり
次から次へと記事が拡散されていくわけです。

であれば、OGP設定はやっておいたほうが絶対に得です。
ここでさくっと設定してしまいましょう。

2.All in One SEO PackでFacebook/Twitter/Google+をWordPressと連携させる

ここからは、WordPressプラグイン『All in One SEO Pack』を使って、
OGP設定を行っていきます。

『Open Graph Pro』というプラグインでもOGP設定は可能なのですが、
SEO関連を一括で設定できる
『All in One SEO Pack』でのOGP設定をおすすめします。

2-1.Social Metaの有効化

まずは、Social Metaの有効化を行います。
WordPress管理画面の左側にから
【All in One SEO Pack→Feature Manager】の順でクリックしてください。

All in One SEO Pack→Feature Manager

次に、Social Metaの『Activate』をクリックします。

Social Meta→Activate

これで、Social Metaの有効化は完了です。

2-2.Social Metaの設定

すると、WordPress管理画面の左メニューに
『Social Meta』という項目が追加されているので、それをクリックします。

Social Meta

すると、SNS関連のタグ設定画面が開きますので、
設定を行っていきましょう!

おすすめは、図と同じように設定していく方法です。

2-2-1.Social Meta一般設定(General Settings)

まずは、一般設定です。

一般設定(General Settings)

Run Shortcodes in Title

ここにチェックを入れると、タイトル内のショートコードを実行します。

Run Shortcodes in Description

ここにチェックを入れると、description内のショートコードを実行します。

Autogenerate OG Descriptions

この項目にチェックを入れておくとOpen Graph ディスクリプションを
All in One SEO Packで設定した記事のディスクリプションから
自動で生成してくれます。

※Open Graph ディスクリプションというのは、下図の赤い部分です。

OPディスクリプション

2-2-2.ブログのトップページがシェアされた時の設定
(Home Page Settings)

ブログのトップページがシェアされた時の設定を行います。

ホームページ設定(Home Page Settings)

Use AIOSEO Title and Description

トップページがシェアされた際に、
All in One SEO Packの一般設定で入力したブログのタイトル、説明文と
同じで良ければチェックを入れる。

違う内容が良いのであれば、チェックを外して、
個別で、Home Title、Home Descriptionを設定してください。

Site Name

トップページがシェアされた時に表示するサイト名

Home Title

トップページがシェアされた時に表示するタイトル

Home Description

トップページがシェアされた時に表示する説明文

Home Image

トップページがシェアされた時に表示するイメージ画像
横1200px × 縦630pxが推奨サイズです。

2-2-3.記事がシェアされた時の画像設定(Image Settings)

個別の記事がシェアされた時の画像設定を行います。

画像設定(Image Settings)

Select OG:Image Source

記事がシェアされた際に、SNSに表示する画像を選びます。
おすすめは、『アイキャッチ画像』または『First Attached Image』です。

Use Default If No Image Found

Select OG:Image Sourceで指定した画像が見つからなかった場合に、
デフォルトで設定してある画像を表示させるかさせないかを選択します。

Default OG:Image

デフォルトの画像を選択します。

Default Image Width

デフォルト画像の横px数を指定します。

Default Image Height

デフォルト画像の縦px数を指定います。

2-2-4.Facebookの設定(Facebook Settings)

Facebookの設定を行います。

Facebook設定

Facebook Admin ID

Admin IDを入力します。
Admin IDがわからない人は、以下の方法で取得してください。

方法1.個人ページのAdmin IDを取得する方法

※こちらの方法だと、個人情報が漏れる可能性がありますので、ご注意ください。

まずは、Graph API Explorerにアクセスし
『Get Token→Get Page Access Token』の順でクリックします。

adminID取得1

『OK』をクリックします。

adminID取得2

『user_about_me』を選択し、『Get Access Token』をクリックします。

adminID取得3

『Submit』をクリックすると、Admin IDを取得できます。

adminID取得4

取得したIDをAdmin IDに入力してください。

方法2.FacebookページのIDを取得する方法

これでAdmin IDの入力は完了です。
ただ、Admin IDを辿って行くと、
あなたのFacebook個人ページがどんな内容なのかが
一発で調べられてしまいます。

例えば、名前、住所、誕生日、友達との写真などなど
こういったプライベート情報は、
他人には見られたくないですよね?

そこで、FacebookFacebookの個人ページではなく、
FacebookページのIDを取得する方法を紹介します。

Graph API Explorerにアクセスし、
『Get Token→Get Page Access Token』の順でクリックします。

AdminID取得1

『OK』をクリックします。

AdminID取得2

『OK』をクリックします。

AdminID取得3

IDを知りたいFacebookページを選択します。

AdminID取得4

『submit』をクリックすると、
下にFacebookページのIDが出力されています。

AdminID取得5

こちらをAdmin IDに入力してください。

Facebook App ID(アプリID)

App ID(アプリID)を入力します。
App ID(アプリID)がわからない人は、以下の方法で取得してください。

Facebook App IDを取得する方法

All Appsにアクセスし『Register Now』をクリックします。

AppID取得1

『Yes』に変更し『Next』をクリックします。

AppID取得1

次に、電話番号を入力し、『Send as Text』をクリックします。
すると、登録した電話番号宛に確認コードが送られてきます。
確認コードを『Confirmation Code』に入力し『Register』をクリックします。

AppID取得3

『Done』をクリックします。

AppID取得4

『Website』をクリックします。

AppID取得5

アプリ名を入力します。
なお、アプリ名は後で変更可能なので今回は、『テスト』と入力します。
『Create New Facebook App ID』をクリックします。

AppID取得6

メールアドレスの入力、カテゴリーの選択を行い
『Create App ID』をクリックします。

AppID取得7

下にスクロールすると、『Tell us about your website』という項目が出てくるので
Site URLを入力し、『Next』をクリックします。

AppID取得8

一番下までスクロールすると『Finished!』を表示されているはずです。

一番上までスクロールして、『My Apps→先ほど作成したapp』を選択します。

AppID取得9

すると、App IDが記述されています。
AppID取得10

これを、All in One SEO PackのApp IDに入力します。

Facebook Object Type

サイトのタイプを選択します。

Automatically Generate Article Tags

Facebook Article Tagを記事情報(metaキーワード、カテゴリー、記事タグ)から自動で生成します。

Enable Facebook Meta for

OGP情報を生成する対象を指定します。
例えば、『投稿』『固定ページ』にチェックを入れると、
投稿した記事と固定ページにAll in One SEO PackのOGPメタが記述されます。

Show Facebook Publisher on Articles

ここに、FacebookページのURLを入力することで、
どのサイトと、どのFacebookページが連動しているのかを
Googleなどに示すことができます。

Show Facebook Author on Articles

WordPressのユーザー情報のFacebookの項目で入力したFacebookURLが
記事内に投稿者タグとして記載されます。

投稿 Object Type(post)

投稿のOG:Typeを設定します。
基本は、記事(article)で問題ありません。

固定ページ Object Type(page)

固定ページのOG:Typeを設定します。
基本は、記事(article)で問題ありません。

2-2-5.Twitterの設定(Twitter Settings)

Twitterカード設定

Default Twitter Card(Twitterカードの表示)

Twitterカードの表示形式を選択します。
『Summary』か『Summary Large Image』を選択しましょう。

『Summary』を選択した場合の表示

Twitterカード無し

『Summary Large Image』を選択した場合の表示

Twitterカード大

Twitter Site

サイトやブログに対応するTwitterを指定します。
@で始まるTwitterアカウントを入力してください。

これを入力することでTwitterカードのフッター部分に
Twitter IDが表示されます。

Show Twitter Author

Twitterカードに著者情報を表示するかしないかを選択します。

オンにすると、Twitterカードのフッター部分に
コンテンツ制作者のTwitter IDが表示されます。

サイトを複数人で運営している場合などには、
誰が作ったコンテンツなのかがすぐにわかるので便利ですよ。

Twitter Domain

『http://』を含めないあなたのブログやサイトのドメインを入力します。
ドメインを入力することで、Twitterカードにドメイン情報が追加されます。

2-2-6.Social Metaの重複確認

ここまで来たら、OGPが重複があるかどうかを確認します。

ソーシャルメタ情報をスキャン(Scan Social Meta)より、
『今すぐスキャン(Scan Now)』をクリックします。

Social Meta Scan1

『No duplicate meta tags found.』を表示されれば問題なしです。
(重複しているOGPタグはありません。)

『設定を更新』をクリックしてください。

Social Meta Scan2

2-2-7.Twitterカードの申請

最後に、下記URLより、Twitterカードの申請を行います。

””Card Validator | Twitter Developers

サイトURLを入力し、『Prebies card』をクリックすると、
リツイートされた際の表示例を確認します。

Twitterカード申請

サイトに、必要項目を入力して、『Request approval』をクリックします。

以上で、Twitterカードの設定は完了です。

3.記事投稿時のSocial Settingsの使い方

最後に、記事ごとのSocial Settingsの設定方法を解説します。

WordPressの投稿画面にて、記事が書き終わったら
下の方にスクロールします。

すると、All in One SEO Packと出てくるので、
『ソーシャル設定(Social Settings)』タグをクリックします。

Social Settings1

タイトル、ディスクリプション、画像、Twitterカードタイプ
をそれぞれ記入したら、準備完了です。

Social Settings2

Social Settings3

なお、それぞれの項目で設定しているのは、
以下の部分になります。

『タイトル』『ディスクリプション』『画像』

Social Settings4

要約(Summary)

Social Settings5

要約の大きい画像(Summary Large Image)

Social Settings6

OGP設定は、SNS経由で集客するには、必須の項目です。
少しでも多くのユーザーにシェア、リツイートしてもらえるように
魅力的なタイトルやディスクリプション、画像を設定しましょうね

4.まとめ

All in One SEO Packを使って、FacebookのOGP設定、Twitterカードの設定方法について
丁寧に解説しました。

設定項目が多くてめんどくさいと感じる人も多いことでしょう。
しかし、SNSからのアクセスを集める際に
OGP設定をすることは、もはや当たり前です。

OGP設定をしないことで、ライバルに差をつけられてしまうので
必ず設定しましょう!

 

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